ポルシェ993 オルタネーター交換

車検整備でお預かりのポルシェ993。

整備内容のひとつのオルタネーター交換。何故に交換かと言うと…

ファンベルトプーリーを外す際にシャフトを押さえる穴がズリズリな状態。

すでに適正な工具は入らない状態。

おそらく過去にこんな六角レンチを使用したのでしょう。

ポルシェ屋さんならそんな間違えた工具は使用しないと思いますが・・・

もう1つの理由がこのシュラウドについた擦れ傷。

ここ数年、空冷モデルに増えてきているトラブル。原因は色々あるのですが

今回はオルタネーター本体とファンインペラーのベアリングを交換。

オーバーホールも考えたのですがシャフト部(ローターコイル)交換が入ると

メーカー製リビルト品とお値段が差ほど変わらないので気持よくリビルト品と

交換します。

これで適正工具でファンベルト交換も安心してできます。。。

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ポルシェ911カレラ アイドリング不調

アイドリング付近でハンチングして不調っぽくなる事があるという

1988yポルシェ911カレラがご入庫。

各部点検してみても決定的なものは発見できず。

念のためエアフローメーターでも掃除してみようかとエアフィルターボックスを

外しにかかると…

エアフィルターの内側からナンか黒い小動物の糞?!のような物が???

よく見ると活性炭のようです。

その正体はこの黒い箱、チャコールキャニスター。

外して振ってみるとザクザク出てきます。

当然、新しい物からは出てきません。

このキャニスターのラインはホースで直接エアフィルターボックスに繋がれています

ので変なエアを吸ってしまってアイドル付近で不調になってしまっていたようでした。

珍しいトラブルですが発見できてよかったです。。。

 

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