頑固親父のつぶやき　地球が燃えている！気温３０度こえたら．のったらあかん！空冷ポルシェ　　

世界的に今年は熱波です。
海外ではアスファルトが解けたり.橋が壊れたり火災がおきたり.過去に経験の無い熱波がおきています。　

それは.私の考えですが.日本海にミサイルを落としたりウクライナでは無駄に火薬を爆破さしたりしている事も考えられます。

地球も一つの生命体です。
我々人類は地球の表面に住まわして頂いているだけです。
戦争やミサイル発射.核実験など地球の皮膚に蚊がさしているのと同じ事で.この熱波で蚊を退治する動作をしているのかも知れませんね。

この季節３０度超えると.空冷ポルシェ皆さん出来るだけ乗らないで下さいね。
写真は朝１０時綺麗綺麗工場気温約３０度　そして路面温度はすでに５７度です。
１５時には９０度以上になるかも？
乗るとしたら絶対に渋滞　停滞に入らない　早朝夜中にしてください.宜しくお願いします。
空冷ポルシェ。
基本走っていると新鮮な空気かリアフードから入りファンからエンジンヘッドを冷やしますが.渋滞　停滞はエンジンの熱がこもった８０度以上の空気をエンジンにヘッドに送り込むだけでエンジンヘッドが冷えません。
そのためヘッド回りのパッキン関係が熱に耐えきれず.オイル滲みからオイル漏れにを起こすことがあります。

エンジン室内は１００度こえる事はざらにあります．そのため私の忠告を無視して京都市内の停滞につかまり.ファンベルトが解けてブリーを破損して高額修理をした事もあります。

特に９６４　９９３など排気量が３．６リッター以上のエアコン　パワーステなど快適装備の物がついている９１１はエンジンに負荷がかかり熱がこもるので注意してください。

９３０と９６４のエンジンルームの写真です　これだけ隙間がことなります。
当然熱量と排気量は=ですので.皆んさ壊れて良いと思う人は以外は乗らないでください。
空冷ポルシェしか乗る物が無い人は今はやりのカーシェアリングしてください。
ポルシェの修理代で一年間ぐら借りれるかも（笑）

一生懸命働いた大人のご褒美。少しでも心配の少ないポルシェを目指します。

SINCE1979
お陰様で創業４３周年
レッドオーバーライフ楽しんでいるガレージクレヨン　頑固親父岡本　孝