こんにちはアルファーオートメカニックです。
前回ご紹介していたとても希少なメカポン・スポルトマチックのナローの作業です。
エンジンを空けて見ると、
1気筒のバルブは歪み、バルブガイドは花咲状態になっていました
バルブの歪み↓


こちらが花が咲いた状態のバルブガイド↓

こちらが正常な形状↓

通常レブッた場合のバルブは、ヘッドからぐにゃっと曲がっているのがほとんどで、
この車両はおそらくそのまま走り続けたことで
ピストンとバルブガイドに押されながら曲がりから歪みへと変形していったのだと思われます。
ゆがんだバルブを抑えるバルブガイドも口が開いて亀裂が入り、
いわゆる「花が咲く」という状態になっていました。
1気筒動かなくなっている状態では生ガスが出てしまうため
最悪の場合燃えてしまうこともありますので大変危険です。
エンジンの不調と合わせガソリン臭いな~
なんて場合は、すぐに整備工場へ!
お気軽にご相談ください!
ポルシェの車検・点検・整備はアルファオートにお任せください。
ポルシェ専門店 アルファオートメカニック
〒344-0042 埼玉県春日部市増戸257-1
tel: TEL:048-754-5001
営業時間/AM9:00~PM6:00 定休日/水曜日、第2・第4・日曜日

こんにちは、アルファオートメカニックです。
今回の作業は、
昨年のツーリングの際にお知り合いになりました、
70年ポルシェ911Eにお乗りのお客様からのご依頼。
生ガスが出て車検が通らない!
ということから、早速調べてみたところ1気筒おなくなりでしたので、
エンジンオーバーホールのためお預かりにて作業します!

こちらのお車は
「メカポン」「スポルトマチック」と大変珍しいナローです♪
お客様好みにカスタムされており愛着ぶりがうかがえますね!
作業完了まで少しお待ちください。
ポルシェの車検・点検・整備はアルファオートにお任せください。
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こんにちはアルファオートです。
お客様のご子息が免許を取るまでずっと眠り続けていた3.2カレラいよいよ始動!
ということで車検整備のご依頼です。

長期放置した場合、安易にエンジンをかけてクランキングすることはNGです。
「久しぶりだけどエンジンかかるかな?キュルキュル・・・」
なんてことは、空冷911全般、ドライサンプエンジンにはやってはいけないことです。
長期放置によってオイルタンクから少量づつポンプへとオイルが落ちていっており、
安易にクランキングしてしまうとエンジンがかからないどころか、
クランキングできなくなってしまいます。
オイルを抜いて、
スパークプラグを取って燃焼室の点検(オイルが侵入します)清掃、
マフラーに溜まったオイルの除去(燃焼室からオイルが下がってきます)、清掃、焼き入れ除去(少し
のオイルでも廻りが真っ白に白煙が出ます、田舎でないと出来ない作業です)。
などなど大変な作業となってまいります。


空冷ブームの昨今、とても多い故障事例ですね、
空冷ポルシェやドライサンプ車は、こまめにエンジンをかけてクランキングしてあげてください。
ポルシェの車検・点検・整備はアルファオートにお任せください。
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こんにちはアルファオートメカニックです。


本日もアルファオートにはたくさんの空冷ポルシェが入庫しております!
いつもご利用ありがとうございます♪
今回は75y ポルシェ911S改!の作業をご紹介します。

「クラッチが切れなくなってきた」
と申告で、まずはワイヤー調整で対応したところ
「また、切れなくなってきた」
とのこと。
ならば内部の損傷であろうと、お客様のもとへ車を引き取りに急行。
早速ミッションを下ろし(エンジンも)、内部を確認したところ写真の通り。


クラッチレリーズフォークが折れていました。
強化クラッチを装着しているとはいえ、年式から見て経年劣化によるものと考えられますね。
以前にもご紹介したことのあるこちらの車、
希少なRSRエンジンフードにお客様お気に入りのエアファンネル!


とてもかっこ良いエンジンです!!

部品入荷を待って取り付け作業にかかります!
もう少しお待ちくださいね。
ポルシェのミッション修理もアルファオートにお任せください。
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こんにちはアルファオートメカニックです。
今回はポルシェボクスター車検整備で行った作業の一つをご紹介。

オイル漏れの原因としては定番なプラグチューブからのオイル漏れを確認、
脱着作業ついでとなるならダイレクトイグニッションも全て新しいものに新調しましょう!
ということで、純正のベル社製よりもハイスパークな
社外品「ハイスパークイグニッションジャパン」製品に変更しました。


この製品は、純正に比べハイスパークになるため燃焼効率もよくなり、
つくりもしっかりしているのでアルファオートでもお勧めしています。
純正のベル社製イグニッションをばらし、研究を重ねてリリースされたようで、
なんといっても日本規格というのが安心です。

「HIGH SPARKS」の印字がまた良いですね♪
ポルシェの車検・点検・整備はアルファオートにお任せください。
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こんにちはアルファオートメカニックです。
今回ご依頼いただきました作業、
ポルシェ911 「通称ナロー」モデルのミッションメンテナンスです。

ポルシェシンクロといわれる915ミッション、
1速、3速が「空いてる」とか「動いちゃう」とかって感触、
ちょっと気になったりすることはないですか?
センターから左右のクリアランスが狂っている車に見受けられますが、
長年使っていると少しづつ動いてしまうものです。

専用の治具も持っていますが、
極力車上の状態に近づける為ミッションケースを切開して調整用治具を作りました。
ここからの調整はメカニックの腕次第といったところ!
微妙な調整で大きくクリアランスが変わってきます。
絶妙なセッティングで抜群のシフトフィーリングを得られます!

ギアの入りにお悩みの方、ぜひご相談ください!
こんにちはアルファオートメカニックです。
今回は、ポルシェ930 3.2カレラの車検ご依頼によるメンテナンス作業です。

表題の通りリターンチューブからのオイル漏れが見つかりました。


新車時のリターンチューブは分割式にはなっていないので交換歴があるということ、
メーカー純正品ではない初めて見るタイプのものですね。

こちらがメーカー純正の新品リターンチューブ。
これでオイル漏れはなくなります!

ブレーキの引きずりもあったため、
キャリパーをオーバーホール中!
他、点検整備を施してライン通して作業完了予定です。
ポルシェの車検・点検・整備はアルファオートにお任せください。
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こんにちはアルファオートメカニックです!
今回の作業は、ポルシェ993オーディオ修理。
リアのスピーカーから音が出ないという症状により入庫いただきました。

原因はこいつ↑
大容量のアンプですね。
助手席下に収納されておりましたがシートに干渉して取り付けられてます。

配線関係も煩雑。
素人仕事に近いため一からやり直しが必要です。
オーディオのインストールや交換などは、
理解あるショップでの作業をお勧めします!
もちろんアルファオートメカニックにご相談を!^^
現在の作業待ちのお車、納車待ちのお車たちで↓

濃い目のポルシェ達がそろっていたので!
記念にパチリ^^
こんにちは、アルファオートメカニックです。
まだまだ暑い日が続きますが、
毎日元気に営業中です!
本日も車検のため空冷ポルシェ2台を同時に作業中です!

作業のご紹介は、車検でご入庫いただいたポルシェ911 3.2カレラ(930)
併せて足回りのリフレッシュとコイルオーバーサスペンション化となります。

足回りを前後左右そっくり取り外してマウント、ガイディングアーム、スタビ、各リンク部分のブッシュをすべて交換。

こちらはコイルオーバー化するまで仮組していたトーションバーを取り外し。
いよいよコイルオーバーサスペンション組付けの準備も万全です。
ストリート仕様のセッティングですが、見た目はレーシーなイメージにリフレッシュされる予定!
お待たせしておりました作業も間もなく完了いたします。
楽しみにしていてくださいね!

ポルシェのコイルオーバーサスペンションのご相談などもアルファオートにお任せください。
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営業時間/AM9:00~PM6:00 定休日/水曜日、第2・第4・日曜日
こんにちはアルファオートメカニックです。
今回はポルシェ930ターボのベアリング交換のお話。

左側のベアリングのレース部のガタの為ガイディングアームの交換が必要に。
使用済ガイディングアームのベアリングが収まる部分(左側)↓

使用したベアリング↓

そして交換後↓

ついでにということで
右側も併せてベアリング交換、ガイディングアームを新調しよう!
とお客様からのご依頼のもと、
ドイツ本国に早速部品を発注、待つこと一月、
ようやく部品が届き取り付けようとしたところ・・・
アームのガイドの寸法が合わない。
そもそも930ターボのベアリング交換は個体差があるのでしょうね、
現車合わせでベアリングのカラー調整をする必要がありますが、
ガイディングアーム側の寸法違いって・・・、明らかに不良品です。
※ちなみに左側は良品!、問題ありませんでした。
ということで、右側だけ返品し再発注をかけ待つこと一月(苦笑)
早速取り付けに。
が、また合わない。
新たな部品を送ってもらったのにもかかわらずこちらのガイディングアームも寸法違い。
現地スタッフに掛け合い、よく説明した後、返品して8ヶ月何度も問合せしたのに全く進展が無く
しびれを切らしたお客様が国内ポルシェセンターに直接部品を発注することに。
そして届いた部品を確認したとことろ、
やっぱり寸法が合わない。。。
そして驚いたことに一度取り付けた跡が見られる。
おそらくですが、当社で発注し返品を繰り返した部品がそのまま送られてきたようです(泣)
こんなことは初めてでした。
おそらく、ガイディングアームの右側だけは本国の在庫分全てサイズ違いの不良品なのでしょう、
作り手が気づいてくれないことにはこの先部品発注ができないのも困ったものです。
結局、今ついているガイディングアームをきれいに掃除して
ベアリングだけ調整、交換して作業完了となりました。
トータル10カ月もかかってしまいました。

新品に負けず劣らずの輝きです(笑)