ポルシェ911S クラッチレリーズ交換修理

こんにちはアルファオートメカニックです。

 

 

本日もアルファオートにはたくさんの空冷ポルシェが入庫しております!

いつもご利用ありがとうございます♪

 

今回は75y ポルシェ911S改!の作業をご紹介します。

 

「クラッチが切れなくなってきた」

と申告で、まずはワイヤー調整で対応したところ

「また、切れなくなってきた」

とのこと。

ならば内部の損傷であろうと、お客様のもとへ車を引き取りに急行。

早速ミッションを下ろし(エンジンも)、内部を確認したところ写真の通り。

 

 

クラッチレリーズフォークが折れていました。

強化クラッチを装着しているとはいえ、年式から見て経年劣化によるものと考えられますね。

 

以前にもご紹介したことのあるこちらの車、

希少なRSRエンジンフードにお客様お気に入りのエアファンネル!

 

 

 

とてもかっこ良いエンジンです!!

 

 

部品入荷を待って取り付け作業にかかります!

もう少しお待ちくださいね。

 

ポルシェのミッション修理もアルファオートにお任せください。

ポルシェ専門店 アルファオートメカニック
〒344-0042 埼玉県春日部市増戸257-1
tel: TEL:048-754-5001
営業時間/AM9:00~PM6:00 定休日/水曜日、第2・第4・日曜日

 


ポルシェ993オーディオ修理

 

 

こんにちはアルファオートメカニックです!

今回の作業は、ポルシェ993オーディオ修理。

リアのスピーカーから音が出ないという症状により入庫いただきました。

 

 

原因はこいつ↑

大容量のアンプですね。

助手席下に収納されておりましたがシートに干渉して取り付けられてます。

 

 

配線関係も煩雑。

素人仕事に近いため一からやり直しが必要です。

オーディオのインストールや交換などは、

理解あるショップでの作業をお勧めします!

もちろんアルファオートメカニックにご相談を!^^

 

 

現在の作業待ちのお車、納車待ちのお車たちで↓

 

濃い目のポルシェ達がそろっていたので!

記念にパチリ^^

 

 

 

 


ポルシェ930ターボ、ハブベアリング交換のお話

こんにちはアルファオートメカニックです。

今回はポルシェ930ターボのベアリング交換のお話。

 

 

左側のベアリングのレース部のガタの為ガイディングアームの交換が必要に。

使用済ガイディングアームのベアリングが収まる部分(左側)↓

 

使用したベアリング↓

 

そして交換後↓

 

ついでにということで

右側も併せてベアリング交換、ガイディングアームを新調しよう!

とお客様からのご依頼のもと、

ドイツ本国に早速部品を発注、待つこと一月、

ようやく部品が届き取り付けようとしたところ・・・

アームのガイドの寸法が合わない。

そもそも930ターボのベアリング交換は個体差があるのでしょうね、

現車合わせでベアリングのカラー調整をする必要がありますが、

ガイディングアーム側の寸法違いって・・・、明らかに不良品です。

※ちなみに左側は良品!、問題ありませんでした。

 

ということで、右側だけ返品し再発注をかけ待つこと一月(苦笑)

早速取り付けに。

が、また合わない。

新たな部品を送ってもらったのにもかかわらずこちらのガイディングアームも寸法違い。

現地スタッフに掛け合い、よく説明した後、返品して8ヶ月何度も問合せしたのに全く進展が無く

しびれを切らしたお客様が国内ポルシェセンターに直接部品を発注することに。

そして届いた部品を確認したとことろ、

やっぱり寸法が合わない。。。

そして驚いたことに一度取り付けた跡が見られる。

おそらくですが、当社で発注し返品を繰り返した部品がそのまま送られてきたようです(泣)

こんなことは初めてでした。

おそらく、ガイディングアームの右側だけは本国の在庫分全てサイズ違いの不良品なのでしょう、

作り手が気づいてくれないことにはこの先部品発注ができないのも困ったものです。

結局、今ついているガイディングアームをきれいに掃除して

ベアリングだけ調整、交換して作業完了となりました。

トータル10カ月もかかってしまいました。

新品に負けず劣らずの輝きです(笑)

 

 

 


ポルシェ964 オイル漏れ修理

こんにちはアルファオートメカニックです。

今回はポルシェ964オイル漏れとの申告により入庫いただきました。

 

 

写真の通りバルブカバーの劣化によるものと判明。

 

※写真わかりにくいです・・・

 

この年式はカバー自体がマグネシウムでできており

軽量ではありますが耐久性に難があり

割れたり穴が開いてしまったりすることも多いです。

前回アップした944のタイベルカバーもマグネシウムによる腐食だったことをご紹介しましたね。

92年モデルから対策が施されたアルミ製のカバーに交換して無事作業終了です。

 

ポルシェ修理のご相談は

アルファオートにお任せください。

ポルシェ専門店 アルファオートメカニック
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ポルシェ356B オイル漏れ・ミッション修理

こんにちはアルファオートメカニックです。

ポルシェ356の「オイル漏れを直してほしい」というご依頼。

 

 

早速ばらしてみると、

おきまりのシンクロが破損、

 

 

バックギアの損傷と

 

 

ミッションオーバーホールの必要がありそうです。。。

356のミッションはリア足回りをごっそりと取り外してからの大きな作業となります。

お客様には少しの間お預かりとなりますが、辛抱くださいませ。

 

ps:

先日からご案内していました、
ポルシェ964 カレラ4の販売予定だった車両は
https://www.channel-9.jp/alpha-auto-810-1/archives/429
売約済となりました。
たくさんのお問い合わせありがとうございました!

 

ポルシェのミッション修理のご相談もアルファオートにお任せください。

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ポルシェ 944 S2 水漏れ修理

こんにちは、アルファオートメカニックです。

今回はポルシェ944 S2の水漏れ修理のお話、

ラジエターサイドコアから水漏れが発生していました。

 

 

オーナーさん、水漏れを認識しつつも水道水を足しながら乗っていたようで、

 

 

写真のようにサーモスタッド内部が赤錆だらけに。

エンジン内部にも影響を及ぼしますので、水道水の継ぎ足しはNGで、

LLC不凍液を入れないといけません。

水漏れ時の応急処置として覚えておいていただくと同時に、

すぐに工場へご相談ください!

 

ラジエターの修理のご相談もアルファオートにお任せください。

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ポルシェ 930 ブレーキチェックランプ点灯

こんにちは、アルファオートメカニックです!

今回は、ポルシェ930のブレーキチェックランプ点灯のお話。

ブレーキの効き具合に問題なく、フルードの漏れなどもなく、

まったくもって問題がないはずなのになぜかチェックランプランプが点灯してしまう!

ということでご入庫いただき早速調査を開始。

 

 

ブレーキフルードのリザーバータンクを開けて、

フロートをチェックしてみると

浮きの役目をするフロートと傘をつなぐ真鍮の棒が刺さっている

「ゴム」

が劣化して、フロートが外れておりました。

 

 

 

通常はこんな感じ↓

 

 

 

 

つながるとこんな感じ↓

 

 

ゴムはブレーキフルードに強いとはいえ、

30年以上も経過すると劣化するものです。

こんな小さな部品ですが、点検・交換は必要ですね。

余談ですが、

ブレーキマスターシリンダー内にも同じくゴム製品を使用しております。

ブレーキマスターのゴムが劣化すると、

圧力が逃げてしまい、当然ブレーキの効きが悪くなります。

空冷ポルシェは特にこの辺り、点検・交換をお勧めいたします。

 

ポルシェのブレーキに関する修理・整備もアルファオートにお任せください。

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ポルシェ964 エアコン ブロアモーター交換

こんにちは、アルファオートメカニックです!

今回の修理依頼は、

エアコンを使うと「チリチリと音が出る!」

という申告のもとご入庫いただきました964の修理。

 

 

エアコンのブロアモーターからの泣きで、
汚れや経年劣化によりモーターが悲鳴を上げている状態です。
モーターは左右2個ついていますが、
今回は左右ともに泣きが発生しているので両方交換させていただくのですが、

 

 

向かって左側のモーターは難なく取り外しができるのですが、

 

 

向かって右側の羽を取り出すのが大変な作業で。

写真の通りエアコンのラインとボディが邪魔をして取り外しに苦労します。

993型になるとモーターの前にクリーナーボックスが設置され、

同時にエアコンラインも干渉されず交換作業も楽になりました。

メーカーも苦労したんでしょうね、良い判断です(笑)

 

 

エアコンに関する修理・整備もアルファオートにお任せください。

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3.2カレラ ミッションオーバーホール!

こんにちはアルファオートメカニックです。

本日は、「5速からギアが抜けない・・・」

とお客様からの申告によりご入庫いただいた86年ポルシェ911カレラ3.2の作業です。

 

 

早速分解していくと、

オイルは真っ黒・・・
ギアのカスが相当蓄積しており・・・

カスが堆積しギアに噛んでしまっているよう。

ギアのシンクロハブ歯車もこの通り丸くなってしまってます。

※左がかけたり丸くなってる使用済
※右が新品の歯車

  

ハブとリング、そして摩耗の激しいシフティングスリーブも一緒に交換、

くみ上げます。

 

そのうち馴染んで、これまでとははっきりと違いが判るはずです!

車検の2回に一度のオイル交換はぜひ実施したいですね。

オイル交換を怠ることでオーバーホールになってしまっては

かえって時間とコストがかさんでしまいますのでね。

 

ポルシェのミッション修理・オーバーホールなどお気軽にご相談ください!

ポルシェ専門店 アルファオートメカニック
〒344-0042 埼玉県春日部市増戸257-1
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営業時間/AM9:00~PM6:00 定休日/水曜日、第2・第4・日曜日

 

 


ナローポルシェ オールペン!

こんにちはアルファオートです。

鈑金やさんにお願いしていた2台のナローポルシェが仕上がってきました。

 

 

写真右の車が’73 の911S

 

 

元色、サマーイエローに限りなく合わせたきれいなカラーです。
サビサビ状態から2年をかけてレストアしながらのオールペン。
内装や各機関のレストア作業はまだまだ続きます。

 

 

そして左手、S仕様の911E

 

 

こちらも元色に合わせたオレンジにオールペン。
およそ半年ほどお待たせしてしまいました。
もうまもなくお客様へご納車させていただきます。

 

オールペンのお問い合わせを多くいただいております。
鈑金屋さんの作業は、特に古い車の場合部品の取り外しや塗装前の下地処理などに時間を要しとても大変な作業です。
その分作業時間がかかってしまうのでお客様のご不便やご負担も大変ですよね。
ご依頼の際には、今回の2台のように時間に余裕をもってご入庫いただければ幸いです。
ご満足いただける仕上がりはお任せください!

↑鈑金屋さんからのお言葉です。(笑)