ポルシェ911E エンジンオーバーホール(続き)

こんにちはアルファーオートメカニックです。

前回ご紹介していたとても希少なメカポン・スポルトマチックのナローの作業です。

エンジンを空けて見ると、

1気筒のバルブは歪み、バルブガイドは花咲状態になっていました

 

バルブの歪み↓

 

こちらが花が咲いた状態のバルブガイド↓

 

 

こちらが正常な形状↓

 

 

通常レブッた場合のバルブは、ヘッドからぐにゃっと曲がっているのがほとんどで、

この車両はおそらくそのまま走り続けたことで

ピストンとバルブガイドに押されながら曲がりから歪みへと変形していったのだと思われます。

ゆがんだバルブを抑えるバルブガイドも口が開いて亀裂が入り、

いわゆる「花が咲く」という状態になっていました。

 

1気筒動かなくなっている状態では生ガスが出てしまうため

最悪の場合燃えてしまうこともありますので大変危険です。

エンジンの不調と合わせガソリン臭いな~

なんて場合は、すぐに整備工場へ!

お気軽にご相談ください!

 

 

ポルシェの車検・点検・整備はアルファオートにお任せください。

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