埼玉県さいたま市よりポルシェマカンターボの1年点検のご入庫です。
ご存知でしょうか?
オートカフェでご購入のお車と車検でご入庫のお車は、納車後の6ヶ月、1年、1年半点検が無料です。
安心安全にカーライフをお送りいただく為の点検はとても大切です。
2年ごとの点検を受けるより、細かく点検する事で部品の破損等を直ぐに確認出来るようになる為、維持コストを抑えたり愛車の寿命を伸ばす事にも繋がります。私達人間と同じで早期発見が重要なんですね。
無料だからといっても簡単なものではありません。
安心して運転する為に必要な部分を全て点検しますので
1年点検では約半日のお時間をいただきます。
その間にお近くのイオン八千代緑が丘店や船橋アンデルセン公園などにお出掛けされる方もいらっしゃいます。
仰っていただければ代車も無料でお貸出ししております。
愛車の点検・修理は是非オートカフェにお任せ下さいませ。
【点検】ポルシェ718ケイマン6ヶ月点検のご依頼 埼玉県上尾市より
【点検】ポルシェカイエンクーペ定期点検 東京都内より
【点検】ポルシェ981ボクスター 茨城県筑西市より点検のご依頼
ポルシェマカンターボパフォーマンスが千葉県佐倉市にお住まいのお客様にめでたくご納車となりました。
もしこのナイトブルーメタリックのマカンターボパフォーマンスで日本一周をしたとしても街中ですれ違うことはまずないでしょう。それほど色もモデルも希少です。
今回ご用命いただいたボディーガラスコーティングでより一層美しくお車を際限無く引き立たせる想いで施工いたしました。
オートカフェお勧めのドライブレコーダー取付もご用命いただき誠にありがとうございました。
これからのポルシェライフを思う存分楽しんで下さい。
これからも末永いお付き合いを宜しくお願い申し上げます。
納車記事 マカンターボパフォーマンス 大阪府へ
納車記事 マカンターボ 千葉県印西市へ
納車記事 マカンターボ エクスクルーシブパフォーマンスエディション 兵庫県へ
オートカフェ八千代緑が丘本店のショールーム内を模様替えし、南国リゾート風にしてみました。
オートカフェはガラス張りなのでガラスバリ…バリを意識してみました(後付け)。
四方のうち三方がガラス張りなので日の光がいつも入っていて明るいショールームなので緑がとても良く映えます。
手前のお花=OHANAということでハワイを意識してみました(後付け)。こちらのお花は月2回ハイセンスでテンション高めのお花屋さんが届けてくれておりまして、ご来店のお客様にプレゼントして喜んで下さっている姿を見て私達が喜んでいます。
奥にマイアミブルーのポルシェ991型911GT3がありますね。マイアミビーチを意識してみました。こちらのマイアミブルーが南国風には欠かせないので、ご成約になったらまた模様替えをしないといけないかもしれません。
その隣にはポルシェ996型911GT3もあります。こちらの前期モデルは1889台限定生産モデルでとっても貴重です。
この2台の911GT3の詳細はこちらから探してみて下さい(ドンキ方式)
青い海と海岸にそびえたつ樹木。以前住んでいたアメリカ西海岸カリフォルニアの風景を思い出します(6泊)。
お客様スペースになります。とにかくガラスが多くて透明感があります。ゆっくりくつろいでいるうちに「お腹がへってしまった」ということもあるでしょう。ご安心ください。ガラスの向こう側はまたも異空間、本格スリランカ料理「カフェコロンボ」がございます。にこやかでシャイなシェフが本場のスリランカカレーやシーフード料理を作ってくれます。日本語も上手になってきました。
奥にレカロシートがありますね。実際に座り心地を体感できます。オートカフェはRECAROの正規取り扱い店ですので、販売店限定モデルもご購入可能、取付けも全てお任せ下さい。レカロの取付けについてはこちら
その左に見えるアパレル関係的なものはAUTOCAFE RACINGのTシャツとパーカーをはじめとする各種グッズです。冠婚葬祭以外、シーンを選ばないシックなモノトーンベースでとっても素敵です。
オートカフェの在庫車を見学の際にはこちらのショールームでご覧いただけます。「明るい所で見たい」「雨が降っちまった」「暑い。えっ私寒い」など天候や明るさに左右されず快適にお目当てのお車をご検討いただけます。
ぜひオートカフェにお越しください。
ガーズレッドだけにカーズレッド!
【チューニング】ポルシェ(type986)ボクスターレカロシート取付けのご依頼
オートカフェレーシング グッズ販売はじめました
メンテナンスでは大切なオイル交換
エンジンオイルは潤滑、密封、冷却、洗浄、防錆とエンジン内部を保護する大事な役割を担っています。
車にとっては人間の血液と同じくらい大事なものです。
しかし人間の血液と違って、汚れて性能が劣化してしまいますのでお車にあった適切なオイルを定期的な交換する事が重要です。
オートカフェで使用しているエンジンオイルは「モービル1」です。
ポルシェのエンジンに合ったオイルを入れて常に健康でいることがポルシェの高いポテンシャルをキープする上で本当に大切になります。
オートカフェではオーナー様の乗り方に合った適切なメンテナンス時期をサービスアドバイザーがご提案致します。
交換したら運転が快適になる!とダイレクトに伝わるものではありませんが、体感出来なくてもエンジンは喜んでいるはずです。
そして交換しないデメリットは非常に大きく、エンジンオイルメンテナンス不良でのエンジントラブルはやがて高額修理に直結します。
エンジンオイルは定期的に交換する事が大事であり、ポルシェですと交換方法や点検方法が特殊な車体もございますので
ポルシェのエンジンオイル交換は信頼できるお店へお願いしましょう。
こちらの記事もご覧下さい。
カー用品店や知識のない所でオイル交換すると大きな落とし穴が。
ポルシェのエンジンオイル交換やその他メンテナンス相談は千葉県八千代市にあるポルシェ専門店のオートカフェにお任せ下さい。
先日ご成約いただきました981ケイマンGTSが愛知県名古屋市にお住まいのお客様に晴れてご納車となりました。
名古屋からご来店いただきました。長時間のドライブお疲れ様でした。
前日に最後の施工となるボディガラスコーティングを終え、最高に美しい状態に仕上がりました。ショールーム内の996GT3と930カブリオレが綺麗に写り込んでおります。
オートカフェのコーティングは樹脂のカウルトップパネルまでコーティングします。ビフォーアフターを比べてみると凄いです。アップにすると特に施工前が酷く見えるのですがその時は綺麗に見えました。この状態は一瞬のものではなく、長く維持します。樹脂のパーツが綺麗だと全体が引き締まって一層綺麗に見えます。ポルシェのみならず欧州車は樹脂パーツを外装多く取り入れておりますので、オートカフェのガラスコーティングは相性バッチリです。
今回のお乗り換えは718ケイマンから981ケイマンGTSへ。カラーは同じアゲートグレーからアゲートグレーへ。どちらもマニュアル車です。新旧愛車ポルシェの2台を並べてみました。いっぱい写真を撮りましたね
オートカフェのある千葉県から遠方のお客様は故障トラブルの際に当店の工場にお越しになるのは難しいので、何か起こった際にはオートカフェがお客様がお住まいの最寄りのポルシェセンターやポルシェの整備が可能な整備工場様と連絡を取り入庫の手配をお手伝い致します。お客様のポルシェのことはオートカフェがいちばん知っておりますので、保証期間外・保証対象外のことであっても遠慮なくご連絡下さい。
引き続き素敵なポルシェライフを!
【整備】ポルシェマカンターボパフォーマンスの納車前整備を始めます
【整備】911カレラ(Type991.1)の納車前整備が始まりました。
納車記事 718ボクスター 横浜へ
納車記事 マカンターボパフォーマンス 大阪へ
この度ご成約となりましたポルシェボクスターS(Type981)PDK。
オートカフェが大好きなマホガニーメタリックカラーのボディに赤幌、そしてベージュ内装のお洒落コンボ。さらにはゴールド塗装のカレラSホイールで完璧に決まったボクスターS。
スポーツエグゾーストも装備されたこちらのボクスターSで、風とサウンドを浴びながら楽しんでいただきたく思います。
これから始まる新しいポルシェライフ。ご用命いただいたエバーコーティングでマホガニーメタリックの持つ深みある輝きを極限まで引き立て参ります。その日まで楽しみにお待ちくださいませ。
改めまして、この度はオートカフェのポルシェボクスターS(Type981)をご購入いただきました事、心より感謝申し上げます。
オートカフェ スタッフ一同
この度ご成約となりましたスペシャルカラーのポルシェ718ボクスターS(Type982)PDK。
ラバオレンジというカラーは日本国内でもそう簡単に見かけることはできません。大変希少なカラーになっております。
新車購入時に保守的になってしまうと個性ある派手なカラーは選べないと思いますが、やはりポルシェはこうでなくっちゃ。
これから始まる新しいポルシェライフがこのカラーと一緒に楽しめるなんて最高に贅沢です。ご用命いただいたエバーコーティングでさらなる艶とオーラを上げて参ります。その日まで楽しみにお待ちくださいませ。
改めまして、この度はオートカフェのポルシェ718ボクスターS(Type982)をご購入いただきました事、心より感謝申し上げます。
オートカフェ スタッフ一同
自社工場があるって、大事
埼玉県上尾市よりポルシェ718ケイマンの6ヶ月無料点検のご依頼をいただきました。日頃お伝えしておりますとおり、オートカフェでご購入のお車と車検でご入庫のお車は6ヶ月・12ヶ月・18ヶ月の点検を無料で行っております。故障の予防と早期発見を目的としております。
カラーはナイトブルーメタリック。スポーツクロノが装着されております。奥にマイアミブルーの718ケイマンも見えますね。更にその奥にチラっと見えるのはサファイアブルーメタリックの911(type991.1)カレラ4Sカブリオレです。偶然ブルー系が3台写りました。ポルシェのブルーカラーは他にもミッドナイトブルーメタリック・アクアブルーメタリック・グラファイトブルーメタリックなど種類が豊富でそれぞれ趣のある表情がありますね。
6か月点検は40分程の点検ですのでショールーム内でお待ちの間に完了します。オイル量・冷却水量は保たれているか、バッテリー電圧、タイヤの空気圧や状態、その他お客様が感じ取った違和感をヒアリングして可能性がある部分を点検します。基本的な油量&水量のちょっとした変化を経験と知識をもとに拾い上げることによって、後に起こる故障を防いだり低コストで修理することが出来ます。
12ヶ月点検は半日みっちり集中してホイールを外し深く点検しますので、お客様には代車でショッピングにお出かけしたりしてお過ごし頂いております。 ボディや普段洗えないホイールの裏側もキレイにしてお返し致します。 オートカフェはポルシェ専門の自社工場を併設していることによってこのような点検が可能になります。
販売店に自社工場が無いとどうなってしまうのでしょうか。お車を見るのは不調が起こったとき、車検のとき。それも整備を委託する工場での整備なので、伝えたい言葉も思いも伝言ゲームのようで意思疎通も難しそうです。販売店として自社併設工場が無いというのはなかなかイメージが湧きません。
自社工場があるって、重要です。
ポルシェケイマン 981型の点検をポルシェ専門店が行います!
ポルシェ整備!911カレラ4 12ヶ月点検やってます
【整備】ポルシェ 718ケイマンのエンジンオイル交換!やけどに注意。
初めてご来店のお客様
千葉県市川市よりポルシェボクスター(type987)のブレーキ異音点検&ヘッドライトリフレッシュのご依頼をいただきました。 987ボクスターが誕生してからあと数年で20年になります。今でもバリバリ中のバリバリの現役で、他メーカーの20年戦士と比較してあまりに故障が少ないものですから、ネットの情報などでもボクスター(ケイマン)987前期型の故障についての記載は「インタミ」や「6番シリンダー」に偏っていていますね。 同年代の同型車といえばメルセデス・ベンツならSLKでしょうか、BMWいえばZ4になりますかね、それらの故障の発生数に比べたらポルシェの優秀さをしみじみ感じます。車づくりの方向性が違うと言っていしまえばそれまでですが、実際に整備を行っていて体感的に非常に大きな違いがあります。
さて今回のポルシェボクスターのご依頼です。「ブレーキを踏んで離すとカチカチ音がする」ということで点検します。他社で先日ブレーキパッドとブレーキローターをセットで交換をされているとのことでした。
分解し点検してみたところ、社外ブレーキパッドでしたのでズレが生じることから微妙な音が出ます。突起で固定されないパッドはグリスをちゃんと塗布することで対処できるのですが、取付施工された業者様ではグリスの塗布がされていませんでした。 グリスを塗布し&組み直し&テストドライブで完了。
併せて、ヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になるとのことで同時に施工です。ヘッドライトのリフレッシュのご依頼はここ数年ものすごく増えております。紫外線が多くなったのですかね。そういうわけでもなさそうです。 ヘッドライトのリフレッシュは色々施工方法はあるのですが、私共の提案とお客様のご希望をよく話をしまして今回は「磨き・クリア塗装・プロテクションフィルム貼り」の方法で施工することにしました。
どっちが施工前でどっちが施工後かは一目瞭然ですね。写真では光の加減もありますけども。ヘッドライトは輝くと車全体の印象が大きく変わります。
今回はポルシェ987ボクスターのブレーキ点検とヘッドライトリフレッシュのご依頼でした。 改めて述べることでもございませんが、ブレーキは大切です。 過去に人為的ミスやメンテナンス不良によって起こった惨状を見てきました。異音や振動、効きが悪いなどなど、少しでも異変を感じたらすぐにオートカフェに点検をご依頼ください。
【点検】ルームランプや電動格納ミラーのわずかな異変。もしかして故障?
ポルシェ整備!911カレラ4 12ヶ月点検やってます
ボクスター修理!車内が曇る 排水ドレーンの詰まりかも!?
初めてご来店のお客様
千葉県市川市よりポルシェボクスター(type987)のブレーキ異音点検&ヘッドライトリフレッシュのご依頼をいただきました。 987ボクスターが誕生してからあと数年で20年になります。今でもバリバリ中のバリバリの現役で、他メーカーの20年戦士と比較してあまりに故障が少ないものですから、ネットの情報などでもボクスター(ケイマン)987前期型の故障についての記載は「インタミ」や「6番シリンダー」に偏っていていますね。 同年代の同型車といえばメルセデス・ベンツならSLKでしょうか、BMWいえばZ4になりますかね、それらの故障の発生数に比べたらポルシェの優秀さをしみじみ感じます。車づくりの方向性が違うと言っていしまえばそれまでですが、実際に整備を行っていて体感的に非常に大きな違いがあります。
さて今回のポルシェボクスターのご依頼です。「ブレーキを踏んで離すとカチカチ音がする」ということで点検します。他社で先日ブレーキパッドとブレーキローターをセットで交換をされているとのことでした。
分解し点検してみたところ、社外ブレーキパッドでしたのでズレが生じることから微妙な音が出ます。突起で固定されないパッドはグリスをちゃんと塗布することで対処できるのですが、取付施工された業者様ではグリスの塗布がされていませんでした。 グリスを塗布し&組み直し&テストドライブで完了。
併せて、ヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になるとのことで同時に施工です。ヘッドライトのリフレッシュのご依頼はここ数年ものすごく増えております。紫外線が多くなったのですかね。そういうわけでもなさそうです。 ヘッドライトのリフレッシュは色々施工方法はあるのですが、私共の提案とお客様のご希望をよく話をしまして今回は「磨き・クリア塗装・プロテクションフィルム貼り」の方法で施工することにしました。
どっちが施工前でどっちが施工後かは一目瞭然ですね。写真では光の加減もありますけども。ヘッドライトは輝くと車全体の印象が大きく変わります。
今回はポルシェ987ボクスターのブレーキ点検とヘッドライトリフレッシュのご依頼でした。 改めて述べることでもございませんが、ブレーキは大切です。 過去に人為的ミスやメンテナンス不良によって起こった惨状を見てきました。異音や振動、効きが悪いなどなど、少しでも異変を感じたらすぐにオートカフェに点検をご依頼ください。
【点検】ルームランプや電動格納ミラーのわずかな異変。もしかして故障?
ポルシェ整備!911カレラ4 12ヶ月点検やってます
ボクスター修理!車内が曇る 排水ドレーンの詰まりかも!?