もはやご近所の愛知県!
12月に娘の保育園のクリスマスイベントでサンタクロース役を買って出たカーライフプランナーの山本です。
世界的なサンタクロースオーディションがあったら書類審査で落ちる肉付きの無さなので、ダウンジャケット2着を着込み何とかなりました。
そんなクリスマスシーズンも過ぎ去り、2024年もスタートしております。頑張っていきましょう。
この度、愛知県刈谷市よりポルシェ718ケイマンの買取ご用命を頂いたので行ってまいりました。
名古屋駅に到着しましたが、千葉よりめちゃめちゃ寒いです!!
なんで!?ってくらいに、風が冷たいです。
刈谷駅に向かうために駅のホームで何気なく電光掲示板を見ていたら「豊橋」の文字が。
「あ、朝倉兄弟の地元じゃん!」と、年末のRIZINをPPVで見た総合格闘技ファンの自分にとっては何だか少しほっこりした気持ちになりました。
そして無事に刈谷駅に到着したところ、駅までお迎えに来てくださっていたお客様と一緒に718ケイマンの保管場所へ。
事前にお写真もたくさん頂いていたので、もうそのまんま綺麗な718ケイマンがおりました。
無事にご契約も終わり、温かいコーヒーを頂きながらポルシェ談義を楽しみ、現在はクレヨンの992もご所有との事。
ぜひ次回もお声がけください!!
そしてオーナー様にご挨拶をし、いざ千葉へ!帰ります!
愛知県から千葉県まで約360kmほどなので、特に休憩もなくバヒューンと走らせて戻りました。
以前も試しましたが、やはり高速道路ではリッター12km以上余裕で走りますね、さすがや。
私は基本、高速道路では常にスポーツモードをONにして走らせるのが好きです。
スポーツモード特有のもっさり感ゼロの走りがたまらないんです。
あ~、快適。
レザーインテリアを選択したこちらの718ケイマンは、普段乗りでラグジュアリー感も少しは堪能したい方にお勧めしたいですね。
この度は素敵な718ケイマンを当社へお譲り頂き本当にありがとうございました!
「自分のポルシェを出来るだけ高く売りたい」「大事にしてくれるオーナーに販売してほしい」
是非オートカフェ(ポルシェ買取.CAFE)にお任せ下さい!!
ポルシェ専門店ならではの高価査定でご案内いたします!!
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ドアの内張、気になっていませんか?
この度、神奈川県にお住いのポルシェ981ボクスターオーナー様より「あるある」のドアトリム反り修理のご依頼をいただきました。
今年に入ってからドアトリム反り修理のご依頼は既に前年の倍ほどいただいております。オーナーの皆様も相当お悩みのようです。オートカフェでは一時的なごまかし修理ではなく、かなり綺麗に直すことができますので、お悩みのオーナー様はぜひ当店までお問合せください。
また、過去に書いたドアトリム修理記事もこちらに貼っておきますので一緒に読んでみてください。
【ドア浮き修理】ポルシェ911カレラ、ボクスター、ケイマンのオーナー様へ。お悩み解決!
【内装修理】991、981あるあるのドアトリム・パネル(ドア内張)反り上がり(めくれ・浮き)修理
それでは修理をスタート!
助手席側よりも運転席側のドアトリムが結構反ってきてしまっています。ここまで隙間が見えてしまうと、乗り降りするときにはもう気になってしまって仕方ない状態になります。
左右ドアトリムともしっかりと修理していきましょう。
今回は他で既に修理されたような形跡はありませんでしたが、割れが見受けられた箇所もありました。割れのあった箇所もしっかりと接着し全体を仕上げていきます。
そして修理完成後の仕上がりがコチラ。
一直線になるとやはり気持ちのいいものですね。
この仕上がりはオーナー様にもご満足いただきました。
ドアトリムの状態によって修理金額と作業時間も異なりますが、時間については極力こちらからお伝えする日数をいただけますと、仕上がりも間違いありません。
ドアトリムの反り上がり(浮き上がり)にお困りのオーナー様、または今後ひどくなる前に対処をお考えのオーナー様はぜひお問い合わせください。
オートカフェポルシェスペシャルメニューはご存知ですか?
スマホフィルム交換しました
いつもオートカフェブログをご覧いただきありがとうございます。
先日スマホを画面からダイブさせてしまい、画面に貼っていたフィルムにヒビが入ってしまったので交換をしました。
恐る恐るフィルムを剥がしたところ画面は無事で不幸中の幸い。
剥がしたフィルムを見てみると一見綺麗に見えても光に透かすと線傷や皮脂なのか…結構汚れているものですね。
そういえば買ってから貼ったきりで無交換でしたので、いい機会になったのかなと。(画面が無事だったから言えることですが)
そういえばポルシェにもフィルムが貼られていますよね!
そう『ストーンガードフィルム』です。
今日はストーンガードフィルムの交換作業を行ったのでご紹介します!
それでは実践!!
911などでリヤフェンダーに飛石キズが付かないように貼られている『ストーンガードフィルム』。
勿論ボディに貼られているので、スマホの画面保護フィルム以上に紫外線にさらされています。
同時に飛石のダメージをボディの代わりにビシビシと浴びておりますのでどうしても劣化は避けられません。
そうすると目立ってしまいますよね。
それがこちら↓↓
変色しているような箇所が見えますね。
拡大してみましょう。
こちらが劣化してしまったストーンガードフィルムです。
変色と共にひび割れも見られます。これだけポルシェを飛石から守ってきました。
引退させてあげて新しいフィルムに交換しましょう。
そして剥がしてみると…
剥がした部分は日焼けが少ないのか若干色味が明るいですがパッとはわかりません。
しかしちゃんとフィルムでガードされていたので状態はとても綺麗です。
しっかりと清掃・脱脂を行い貼ったものがこちら!
ちょっとわかりにくいですね…
拡大…
綺麗でよく見えませんね!拡大して頂くと貼ってあることが分かります。
今回は目立ちにくいフィルムを用いての施工となっておりますのでより目立たない状態となっております。
ビフォー・アフターを並べるとこんな感じ。
見違えましたね!
今回のフィルムは目に入りやすい場所ですし、劣化していると気になってしまうと思います。
洗車をしても綺麗にならないし、自分で交換するのはハードルが…
この機会にストーンガードフィルムを交換しお車をリフレッシュしましょう!
ストーンガードフィルムのお取替えは是非オートカフェにお任せ下さい!!
お問合せお待ちしております。
それでは素敵なポルシェライフを。
オートカフェポルシェスペシャルメニューはご存知ですか?
ドアの内張、気になっていませんか?
この度、多摩ナンバー管轄のポルシェ911カレラオーナー様より当社ホームページをご覧になって修理のご依頼をいただきました。
まずはコチラの写真をご覧ください。(左ドアミラー付近の赤い丸のところ)
分かりますでしょうか?そう、ドアトリムの反り(浮き)が見受けられます。外から分かってきてしまうレベルになると、もう気になって仕方ないですよね。
以前、このドアトリムの反り(浮き)の修理に関して書いたブログがございますので、ご参考ください。
【内装修理】991、981あるあるのドアトリム・パネル(ドア内張)反り上がり(めくれ・浮き)修理
今回ご相談いただいたポルシェ911カレラも、左右のドアトリムがご覧のように変形しております。
あきらかに接着剤の跡が見受けられるのでお話を伺ったところ、以前ポルシェセンターでこの修理を行ったようですが、再び浮き上がってきてしまったとの事。
ポルシェセンターでもこの症状の対策は難しいようですね。
ということで、まずは一度手が掛かっている接着剤などの除去からしっかりと行っていきます。
この辺りを怠るとすぐに再発してしまう恐れもあるので、作業には時間を惜しまず丁寧に取り掛かります。
そして修理完成後の仕上がりがコチラ。
車内から見た仕上がりはコチラ。
この仕上がりはオーナー様にもご満足いただきました。
写真だけ見るとすぐに出来上がっているように感じますが、実際は丸1日半はかかります。お預かりでの作業となりますので、ご予約が必要です。
ドアトリムの反り上がり(浮き上がり)にお困りのオーナー様、または今後ひどくなる前に対処をお考えのオーナー様はぜひお問い合わせください。
オートカフェポルシェスペシャルメニューはご存知ですか?
ポルシェを所有した、またはポルシェの購入をご検討されている方は所有後のメンテナンスを安心して任せられる工場をお探しではないでしょうか。ポルシェを購入する際もポルシェの整備に精通した自社工場があるかを最重要項目としてお探しすることが良いと思います。
ポルシェの整備は専門店であるオートカフェにお任せ下さい。
自社販売車の整備のみならず、他社でご購入のポルシェの車検・点検・修理・板金・カスタマイズも承っております。
あなたの大切なポルシェを任せる整備士の顔は見えていますでしょうか?
ポルシェの修理にはポルシェ専門店の工場が不可欠だと思います。
では専門店の工場に任せさえすれば安心でしょうか?単に仕上がった車を受け取れれば安心でしょうか?
まだなんだか不安が残りますよね。
幸せなポルシェライフにとって大切なのは「あなたの大切なポルシェを触る整備士の顔が見えるか」ということだと思います。
お客様が「こうしたい」という思いを直接整備士に伝えられること、直接整備を担当した整備士に納得がいくまで聞けること、整備士から経験に則した的確なアドバイスを直接聞けること。
こういった人と人との思いが直接交わらなければ心から安心することは出来ないのではないかと思います。
オートカフェでは整備を担当する整備士と直接顔を合わせてお話していただきます。お預かり中でご来店されていない間もLINEなどで画像や動画を用いて整備士がお客様とお話しさせていただきます。
ポルシェ専門メカニックの匠の技
お客様の愛車を整備するのはポルシェ専門メカニックとして長年培い豊富な知識と経験を備える高度故障診断士です。オートカフェには毎日、千葉県内だけでなく、東京都内、神奈川、埼玉、茨城、群馬、栃木といった関東一円からのご依頼に対し、細心の機器と設備が整った清潔な工場で真心を込めて整備しております。整備を担当したメカニックが直接お客様と顔を合わせて愛車についてお話するのはオートカフェならでは。お客様のすぐそばで見守るオートカフェの整備士を「サービスアドバイザー」と呼んでいます。
また、ポルシェの専用テストカーを使用してサーキット走行テストを行っており、高負荷環境でのテストで蓄積した経験とデータをもとに、タイヤ・サスペンション・オイルに至るまで、ポルシェとお客様にとって「本当に良いもの」をご提案しております。
車検
高度故障診断士が専用の高性能スキャン診断機を使用し、過去に記録されたDTC(故障コード)やECU(電子制御装置)が検知するパワートレインや安全装備のリアルタイムの状態把握、不具合の有無を読み取ることで、高精度な点検整備を行っております。 そして、オートカフェでは直接オーナー様とFace to Faceでサービスアドバイザーが愛車について深くヒアリングさせていただきます。オーナー様によって愛車の付き合い方も様々です。ヒアリングを元に透明性のある整備を的確に行い、幸せなカーライフをお送り頂く事を第一に考えております。
LINEを活用したやり取りや写真での分かりやすい説明。そして愛車とのご対面のとき。 今までの車検に対するイメージが少し変わるかもしれません。
ディーラーで出来ない作業もオートカフェなら可能です
オートカフェはポルシェに特化した「スペシャルリペアメニュー」をポルシェ各モデルごとにご用意しております。通常、ディーラーでは部品アッセンブリー交換とされ高額な見積りとなってしまうケースも、オートカフェなら修理が出来ることが多くあります。既存の部品を活かし分解修理・部分修理が出来ることで、修理コストの大幅な削減に繋がります。
ひとつ例をあげれば、911、981型ボクスター&ケイマンのドアトリム(内張り)の反り浮きの変形。交換対応だと片側およそ50万円の出費となりますが、オートカフェでは片側42,350円と10分の1以下の費用で修理が可能です。新品の100%の状態までは望まなくても綺麗にしたい、部品到着を待つことなく早く安く修理したいという方にお勧めです。期間は最短で1泊2日のお預かりです。修理中の代車は無料でお貸出ししております。
オートカフェではこのような施工メニューを911・ボクスター・ケイマン・カイエン・マカン・パナメーラ・タイカンと車種ごとに設けております。「交換するしかないと言われた」「出来る限りコストを抑えたい」というお客様、施工メニューは現在も増えて続けておりますので、故障の際や内外装劣化の際はぜひオートカフェにご相談ください。
お店選びのポイント
ポルシェは故障が少ないメーカーとはっきり言えると思います。しかしそれはごく基本的なオイル交換をこまめに行っていることや定期的な点検・メンテナンスを行っていることが前提であることは言うまでもありません。その大切なオイル交換やメンテナンスを施工する「誰か」の顔が見えるのか見えないのか、車の状態についてや要望、思いが直接伝わるのか間接的かで、安心感はもちろんメンテナンスの質まで大きく変わってくると思います。
大事なことは、
①ポルシェ専門店の自社工場であること(整備を他社に委託していないこと)
②整備士と直接会話が出来ること
大切なポルシェを安心して所有する必須条件と考えます。ポルシェをご購入するお店選びの際も外せないポイントではないでしょうか。
ポルシェの整備は自社併設工場とポルシェ整備の経験が豊富なオートカフェにお任せ下さい。
オートカフェの整備工場はこちら
元オートカフェポルシェ
この度は茨城県守谷市にお住まいのオーナー様よりポルシェ911ターボカブリオレ(996型後期モデル)の買取をご依頼いただきました。
こちらの911ターボカブリオレ、実は約2年前にポルシェ専門であるオートカフェで展示販売しており、その時にご縁が繋がり今日までお付き合いいただいておりました。
ポルシェご購入を決断してくださった当時のことを今でも鮮明に覚えております。
その後にご結婚され、お二人の新たな門出を911ターボカブリオレと共に写真におさめてくださったりと本当に大切に家族の一員としてお付き合いしていただけたんだなと心から嬉しく思い、今でも感謝しております。
涙目になる程希少な996型の911ターボカブリオレ
現在、全国の中古車市場でも996型のターボは数台あれど、ターボカブリオレはまず出てきません。そんな希少なモデルを高価査定をご提示するにはポルシェ専門店として培った豊富な知識と付加価値を見極める査定力があってこそ。
Y様、この度は大切なポルシェ996ターボカブリオレをお譲りいただき、誠にありがとうございました。
次回、再びポルシェに乗る時にはサポートさせて頂きます!もちろんマニュアル仕様ですよね!笑
こちらの996ターボカブリオレは正規ディーラー車の左ハンドル・ティプトロニックSとなります。展示準備が整い次第販売スタートしますので、お探し中の皆さまはもう少々お待ちくださいませ。
↓オートカフェはポルシェ専門買取チャンネルも用意しております。大事にされているポルシェの査定は、ぜひ当社へお任せ下さい。
買取記事 ケイマン(Type981)千葉県より
買取記事 911 GT3(Type996前期)6MT 都内より
買取記事 ケイマンS(Type981)神奈川県より
買取記事 911カレラ(Type991.1)都内より
買取記事 911カレラ(Type996後期)都内より
買取記事 空冷モデル 911カレラ2(Type964最終)都内より
オートカフェポルシェスペシャルメニューとは?
「内装のパネルが歪んでしまった」
「シートやパネルの傷を直したい」
「スポーツクロノの針が折れてしまった」
などなど、今まで交換をするしか方法がなかったものを研究を重ねて修理を可能にし、大幅なコストカットとスピーディーな改善を実現するポルシェ専用の施工メニューです。
例えば
【内装修理】991、981あるあるのドアトリム・パネル(ドア内張)反り上がり(めくれ・浮き)修理
あるある。。
ポルシェのヘッドライトレンズのクリア剥げや黄ばみ対策、お任せください!
あるある。。
このような症状を交換ではなく修理や施工で改善します。
ポルシェで起こりがちな症状を中心に現在もメニューは増え続けています。
その一部をご紹介します。
これ以外にも「ここを改善したい」というご要望がございましたらお気軽にご相談下さい^ ^
https://www.auto-cafe.jp/factory
ポルシェ981型のボクスターマニュアルは非常に希少
そうなんです。そんな希少な6速マニュアルのポルシェボクスターを埼玉県八潮市より買取ご依頼をいだきました。
なんと、右ハンドル!そしてなんといってもカラーが素晴らしいですよね。紺系統のダークブルーメタリックボディに合わせたブラウン幌。内装にはプラチナグレーをチョイスと、まさにオートカフェが好む内容そのもの。
それもそのはず、実はこちらの981ボクスターは約2年前にオートカフェで展示販売した【オートカフェポルシェ】になります。
当時は新車登録から約47000km走ってこられたワンオーナー車両として店頭に並んでおりました。そしてご納車のタイミングに合わせ、ブレーキキャリパーを特注色で塗装仕上げし、さらにオリジナリティの高いボクスターになりました。
そして今回、オートカフェにお帰りなさいということでお付き合いいただいていたオーナー様よりお譲りいただいた次第です。もちろんどこよりも高価査定。しっかり評価させていただきました。
元オートカフェポルシェは伊達じゃない
今日までの約2年間、整備メンテナンスもオートカフェ自社整備工場でしっかりと行ってきた個体ですので、機関系のコンディションはとても良好。
この後より元オートカフェポルシェとして展示スタートとなります。
可愛がってくださったポルシェボクスターは責任をもって、新たな素敵なオーナー様へと必ずお繋ぎさせて頂きます。
次回、またポルシェをお探しの際にはぜひお声がけをお待ちしております。S様、この度は誠にありがとうございました。
↓オートカフェはポルシェ専門買取チャンネルも用意しております。大事にされているポルシェの査定は、ぜひ当社へお任せ下さい。
【買取】魅力あふれるゲンチアンブルーに会いに福島県へ 718ケイマン買取のお話
【買取】PCCB装着の718ケイマンGT4PDK大阪へ出張買取という名の旅のお話
買取記事 ケイマン(Type981)千葉県より
買取記事 911 GT3(Type996前期)6MT 都内より
取記事 ケイマンS(Type981)神奈川県より
買取記事 空冷モデル 911カレラ2(Type964最終)都内より
外装カラーと内装カラーが唯一無二の【911カレラS!】
ポルシェ911シリーズでは最後の自然吸気モデルと言われている991.1型。ターボ搭載の991.2型では得られないフラット6ならではの官能的エキゾースサウンドが楽しめるポルシェ。この度こちらのポルシェ911カレラSの買取査定を東京都葛飾区にお住いのオーナー様よりご用命いただきました。
ポルシェ専門買取のポルシェ買取.CAFEから簡単に査定依頼ができるので、千葉県・埼玉県・神奈川県・茨城県・東京都にお住いだけども普段お忙しいオーナー様や出張査定のご対応が難しいオーナー様に多くご利用いただいております。
今回買取査定させていただいた911カレラSは991.1型で、エクステリアカラーはサファイアブルーメタリック。サファイアブルーメタリックといえばアクアブルーメタリックとどう違うの?なんて意見をよく目にしますが、似ているようで全く似ていません。ちょうどアクアブルーメタリックとサファイアブルーメタリックの比較画像を作ってみました。
こちらです。
まぁ似ていますね(笑)
でも実際に並べてみると結構違います。サファイアブルーメタリックは明るく鮮やかで、アクアブルーメタリックは濃いめでクールな印象です。
違いが分かったところで、エクステリアカラーに続く最大のアピールどころがインテリアカラーと搭載装備!
これぞオプション祭りのポルシェの真骨頂!
【エスプレッソレザーインテリア!】
そして搭載装備は【スポーツエグゾースト・スポーツクロノパッケージ・スポーツシートプラス・PASMスポーツシャシー・PTVPlus(ポルシェ・トルクベクタリング・プラス・カラードパネル(メーター&クロノホワイト】などなど盛りだくさん!
オプションの組み合わせ次第で個性と高い特別感を演出できる希少性の高いポルシェはまさにオートカフェらしい1台です。このような個体は大好きであり、イコール高価査定が可能!当然ながらオーナー様にとってご満足いく売値がご提示できたことでこの度買取させていただく事になりました。
展示販売スタート致しました!
実車査定(お伺い)せずに正確な査定ができます!
東京都からのお問い合わせという事でだいぶご近所様ではありますが、事前にLINEにて写真も複数枚いただき情報も共有いただきました。ポルシェ専門店だからこそ、必要情報さえあればどのようなオプションが装着されているかは完全に分かります。そして最後はオーナー様にとって愛車のポルシェが「どれほどな状態か」をお知らせいただく、ただそれだけです。
今回の買取ケースでは、オーナー様宅へ一度もお伺いすることなく価格のご提示をさせていただきました。
オーナー様希望や既出の価格があればご相談ください!
当社に限っていえば率直に希望価格や既出の最高額をお伝えいただくようにお願いしております。というのも、あと一歩踏み込んだ価格をご提示するにはオーナー様の「これが希望です!」という心情にグッとくるものがあると、こちらも「分かりました!もう思い切ってやりましょう!」と答えたくなってしまいます。
そしてこのほかにもメリットはあり、明確に難しい価格の場合には率直に難しい旨をお伝えしますので、変な駆け引きの無駄なやり取りがなくオーナー様の大事な時間ロスを防ぐことができます。
こだわりのポルシェ、ぜひご相談ください!
原色カラー・派手カラーのポルシェは911ももちろん、ボクスター、ケイマン、マカンにカイエン、パナメーラからタイカンまで全てお任せ下さい!他とかぶらない・かぶりたくない、この色が好きで手に入れたんだというオーナー様のこだわりをポルシェ専門店のオートカフェは一番評価いたします!
今回ポルシェ専門買取のポルシェ買取.CAFEにご相談いただいた東京都葛飾区のS様、大変素敵なポルシェ911カレラSをお譲りいただき心から感謝申し上げます。
次回、ポルシェをお探しの際にはぜひオートカフェにご連絡くださいませ!その時にお会いできる事を楽しみにしております。
この度は誠にありがとうございました。
買取したポルシェ911カレラSの装備内容はこちら!
◎オプション・標準含む搭載装備◎(五十音順)
アイドリングストップ機能
アルカンターラルーフライナー
カラードクロノパネル(ホワイト)
カラードメーターパネル(ホワイト)
シートヒーター
手動防眩ルームミラー
スポーツエグゾーストシステム
スポーツクロノパッケージ
スポーツモード
スポーツプラスモード
スポーツデザインステアリング(レザー)
スモーカーパッケージ(禁煙車)
バックカメラ
フロアマット
ヘッドライトウォッシャー
ポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム(PSM)
ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメント(PASM)
ポルシェ・アクティブドライブトレインマウント(PADM)
ポルシェ・ドッペルクップルング(PDK)
ポルシェ・トルクベクタリング・プラス(PTV+)
ポルシェカラークレストセンターキャップ
ポルシェ純正メモリーナビ
リアスポイラー(速度可変)
レザーインテリア(エスプレッソカラーのナチュラルレザーインテリア)
レザーステアリングコラム
ETC
PASMスポーツシャシー
20インチカレラSホイール
2ゾーンオートクライメートコントロール
4Wayスポーツシートプラス
◆装着ナビの対応エンターテインメント◆
フルセグTV
DVDおよびCD再生
CD録音(SDカード)
FM/AMラジオ
Bluetooth Audio
↓オートカフェはポルシェ専門買取チャンネルも用意しております。大事にされているポルシェの査定は、ぜひ当社へお任せ下さい。
【ポルシェ買取】秋田県秋田市より911ターボ査定 ポルシェ高価買取
【ポルシェ買取】東京都豊島区より718ケイマン査定 ポルシェ高価買取
【ポルシェ買取】千葉県習志野市よりボクスター査定 ポルシェ高価買取
【ポルシェ買取】埼玉県八潮市よりボクスター査定 ポルシェ高価買取
【買取】魅力あふれるゲンチアンブルーに会いに福島県へ 718ケイマン買取のお話
【買取】PCCB装着の718ケイマンGT4PDK大阪へ出張買取という名の旅
赤色好きにはたまらない981ボクスター
オートカフェのある千葉県八千代市のすぐお隣の市である「習志野市」。その習志野市にお住いのポルシェオーナー様よりボクスターの買取ご依頼を頂きました。
すでに千葉県八千代市にあるポルシェ専門店と有名になりつつある(全国に認知されるよう頑張ります!)オートカフェにお越し下さり査定致しました。
元々ガーズレッドやレーシングイエロー、サファイアブルーにアクアブルーなど派手カラーに目がない我々オートカフェスタッフにとっては最高のカラーリングでまとまったボクスターです。
(もちろん718ボクスター/ケイマンからのラバオレンジやマイアミブルー、ゲンチアンブルーやクレヨンも大好きすぎます。)
内装シートのステッチも赤!
そう、こういった小技が効いているところが本当に、たまらなく好きなんです。好きなポルシェはとことん評価させていただきます。
オーナー様にも所有された日から今までの思い出だったりポルシェに対する愛だったりをお話の中から感じることができ、「じゃあポルシェ専門の私たちにお任せ下さい!」と、買取査定という形を通して全力でお応えいたしました。
少しの期間、チャージをして次はポルシェ911を狙います!という力強いお言葉も頂戴しましたので、その時が来たらポルシェ専門店の名にかけて最高のポルシェ911をご紹介したいと思っております。
この度は素敵なガーズレッドのポルシェボクスターをオートカフェにお譲りいただき誠にありがとうございます。
次回、ポルシェ探しの時に再びお会いできる日を楽しみにしております!
買取したポルシェボクスター(981型)の装備内容はこちら!
アイドリングストップ機能
アルミニウムルック・ロールオーバー・バー
ウインドウディフレクター
黒幌(ソフトトップ)
ステンレスドアシールガード(BoxsterロゴLED照明発行付き)
スポーツクロノパッケージ
スポーツモード
スポーツプラスモード
スポーツデザインステアリング(パドルシフト付き)
タイヤ空気圧モニター(TPM)
デュアルスポーツテールパイプ(シルバー)
電動可倒式ドアミラー
バックカメラ
フロアマット
ブラックインテリア(レザーシート&レッドステッチ)
ヘッドライトウォッシャー
ボディカラー同色仕上げアルミホイール(19インチボクスターSホイール)
ボディカラー同色仕上げサイドエアインテークグリル
ボディカラー同色仕上げサイドミラー下部
ボディカラー同色仕上げリアエプロン
ポルシェ・アクティブドライブトレインマウント(PADM)
ポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム(PSM)
ポルシェ・ダイナミック・ライトシステム(ブラックインナーPDLSキセノンヘッドライト)
ポルシェカラークレストセンターキャップ(カラークレスト×レッド)
レーダー探知機
ETC
PASMスポーツシャシー
19インチボクスターSホイール(ボディカラー同色塗装仕上げ)
2ゾーンマニュアルクライメートコントロール
2Wayスポーツレザーシート(レッドステッチ)
↓オートカフェはポルシェ専門買取チャンネルも用意しております。大事にされているポルシェの査定は、ぜひ当社へお任せ下さい。
【買取】魅力あふれるゲンチアンブルーに会いに福島県へ 718ケイマン買取のお話
【買取】PCCB装着の718ケイマンGT4PDK大阪へ出張買取という名の旅のお話
買取記事 ケイマン(Type981)千葉県より
買取記事 911 GT3(Type996前期)6MT 都内より
取記事 ケイマンS(Type981)神奈川県より
買取記事 空冷モデル 911カレラ2(Type964最終)都内より