ドアの内張、気になっていませんか?
この度、神奈川県にお住いのポルシェ981ボクスターオーナー様より「あるある」のドアトリム反り修理のご依頼をいただきました。
今年に入ってからドアトリム反り修理のご依頼は既に前年の倍ほどいただいております。オーナーの皆様も相当お悩みのようです。オートカフェでは一時的なごまかし修理ではなく、かなり綺麗に直すことができますので、お悩みのオーナー様はぜひ当店までお問合せください。
また、過去に書いたドアトリム修理記事もこちらに貼っておきますので一緒に読んでみてください。
【ドア浮き修理】ポルシェ911カレラ、ボクスター、ケイマンのオーナー様へ。お悩み解決!
【内装修理】991、981あるあるのドアトリム・パネル(ドア内張)反り上がり(めくれ・浮き)修理
それでは修理をスタート!
助手席側よりも運転席側のドアトリムが結構反ってきてしまっています。ここまで隙間が見えてしまうと、乗り降りするときにはもう気になってしまって仕方ない状態になります。
左右ドアトリムともしっかりと修理していきましょう。
今回は他で既に修理されたような形跡はありませんでしたが、割れが見受けられた箇所もありました。割れのあった箇所もしっかりと接着し全体を仕上げていきます。
そして修理完成後の仕上がりがコチラ。
一直線になるとやはり気持ちのいいものですね。
この仕上がりはオーナー様にもご満足いただきました。
ドアトリムの状態によって修理金額と作業時間も異なりますが、時間については極力こちらからお伝えする日数をいただけますと、仕上がりも間違いありません。
ドアトリムの反り上がり(浮き上がり)にお困りのオーナー様、または今後ひどくなる前に対処をお考えのオーナー様はぜひお問い合わせください。
オートカフェポルシェスペシャルメニューはご存知ですか?
スマホフィルム交換しました
いつもオートカフェブログをご覧いただきありがとうございます。
先日スマホを画面からダイブさせてしまい、画面に貼っていたフィルムにヒビが入ってしまったので交換をしました。
恐る恐るフィルムを剥がしたところ画面は無事で不幸中の幸い。
剥がしたフィルムを見てみると一見綺麗に見えても光に透かすと線傷や皮脂なのか…結構汚れているものですね。
そういえば買ってから貼ったきりで無交換でしたので、いい機会になったのかなと。(画面が無事だったから言えることですが)
そういえばポルシェにもフィルムが貼られていますよね!
そう『ストーンガードフィルム』です。
今日はストーンガードフィルムの交換作業を行ったのでご紹介します!
それでは実践!!
911などでリヤフェンダーに飛石キズが付かないように貼られている『ストーンガードフィルム』。
勿論ボディに貼られているので、スマホの画面保護フィルム以上に紫外線にさらされています。
同時に飛石のダメージをボディの代わりにビシビシと浴びておりますのでどうしても劣化は避けられません。
そうすると目立ってしまいますよね。
それがこちら↓↓
変色しているような箇所が見えますね。
拡大してみましょう。
こちらが劣化してしまったストーンガードフィルムです。
変色と共にひび割れも見られます。これだけポルシェを飛石から守ってきました。
引退させてあげて新しいフィルムに交換しましょう。
そして剥がしてみると…
剥がした部分は日焼けが少ないのか若干色味が明るいですがパッとはわかりません。
しかしちゃんとフィルムでガードされていたので状態はとても綺麗です。
しっかりと清掃・脱脂を行い貼ったものがこちら!
ちょっとわかりにくいですね…
拡大…
綺麗でよく見えませんね!拡大して頂くと貼ってあることが分かります。
今回は目立ちにくいフィルムを用いての施工となっておりますのでより目立たない状態となっております。
ビフォー・アフターを並べるとこんな感じ。
見違えましたね!
今回のフィルムは目に入りやすい場所ですし、劣化していると気になってしまうと思います。
洗車をしても綺麗にならないし、自分で交換するのはハードルが…
この機会にストーンガードフィルムを交換しお車をリフレッシュしましょう!
ストーンガードフィルムのお取替えは是非オートカフェにお任せ下さい!!
お問合せお待ちしております。
それでは素敵なポルシェライフを。
オートカフェポルシェスペシャルメニューはご存知ですか?
ドアの内張、気になっていませんか?
この度、多摩ナンバー管轄のポルシェ911カレラオーナー様より当社ホームページをご覧になって修理のご依頼をいただきました。
まずはコチラの写真をご覧ください。(左ドアミラー付近の赤い丸のところ)
分かりますでしょうか?そう、ドアトリムの反り(浮き)が見受けられます。外から分かってきてしまうレベルになると、もう気になって仕方ないですよね。
以前、このドアトリムの反り(浮き)の修理に関して書いたブログがございますので、ご参考ください。
【内装修理】991、981あるあるのドアトリム・パネル(ドア内張)反り上がり(めくれ・浮き)修理
今回ご相談いただいたポルシェ911カレラも、左右のドアトリムがご覧のように変形しております。
あきらかに接着剤の跡が見受けられるのでお話を伺ったところ、以前ポルシェセンターでこの修理を行ったようですが、再び浮き上がってきてしまったとの事。
ポルシェセンターでもこの症状の対策は難しいようですね。
ということで、まずは一度手が掛かっている接着剤などの除去からしっかりと行っていきます。
この辺りを怠るとすぐに再発してしまう恐れもあるので、作業には時間を惜しまず丁寧に取り掛かります。
そして修理完成後の仕上がりがコチラ。
車内から見た仕上がりはコチラ。
この仕上がりはオーナー様にもご満足いただきました。
写真だけ見るとすぐに出来上がっているように感じますが、実際は丸1日半はかかります。お預かりでの作業となりますので、ご予約が必要です。
ドアトリムの反り上がり(浮き上がり)にお困りのオーナー様、または今後ひどくなる前に対処をお考えのオーナー様はぜひお問い合わせください。
オートカフェポルシェスペシャルメニューはご存知ですか?
オートカフェポルシェスペシャルメニューとは?
「内装のパネルが歪んでしまった」
「シートやパネルの傷を直したい」
「スポーツクロノの針が折れてしまった」
などなど、今まで交換をするしか方法がなかったものを研究を重ねて修理を可能にし、大幅なコストカットとスピーディーな改善を実現するポルシェ専用の施工メニューです。
例えば
【内装修理】991、981あるあるのドアトリム・パネル(ドア内張)反り上がり(めくれ・浮き)修理
あるある。。
ポルシェのヘッドライトレンズのクリア剥げや黄ばみ対策、お任せください!
あるある。。
このような症状を交換ではなく修理や施工で改善します。
ポルシェで起こりがちな症状を中心に現在もメニューは増え続けています。
その一部をご紹介します。
これ以外にも「ここを改善したい」というご要望がございましたらお気軽にご相談下さい^ ^
https://www.auto-cafe.jp/factory
まずは写真をご覧ください。
そう、Bピラーと呼ばれる位置にいらっしゃる黒いパネル。ここがですね、日差しの影響もあるのかそういった経年劣化で表面のクリア層のヒビや剥げが進行するケースが多々見受けられます。写真のように一部分が剥げていまう事で周りとの色の違いも目立ちやすく、せっかく洗車をして綺麗にしても全体的に古ぼけて見えてしまいがちです。
さて、どうしましょう?部品を交換して綺麗にすれば良いですね。では価格を調べてみましょう。
部品代約20,000円弱。(1パネル)
という事は左右4箇所で80,000円で、そこに工賃等を含めると余裕で二桁は超えますね。
ん~、さすがにここの部分だけを綺麗にするだけと考えると、少々ね。それであればタイヤ交換など他の所に回した方が現実的という事で、費用を抑えつつ綺麗にできるスペシャルメニューをご紹介。
ポルシェスペシャルメニュー
ポルシェ専門店であるオートカフェでは、ポルシェならではのあるあるに対応できるスペシャルメニューをご用意しております。
https://www.auto-cafe.jp/archives/10274
今回はポルシェパナメーラ、マカン、カイエンの3車種に採用されているBピラーのリペアメニューです。
方法は至ってシンプル。
完全マスキングにて塗装します。
まずはBピラー以外に傷や塗装が及ばないように徹底的にマスキング。そして剥げてしまっている表面を削り落とし均等に平らな状態にするイメージで研磨。
均等に磨き上げたら塗装がしっかりとなじむためにサフェーサーを吹きつけ下地を作ります。
続いてブラックカラーを吹きつけ色をつけていきます。
仕上げとしてクリアを吹きつけ乾燥。
この作業工程中も空気中の不純物が塗装に入り込まないように慎重に行うことで、仕上がりに雲泥の差がでます。
しっかりと乾燥が終わったら最後に表面の仕上げ磨きを行って完成。
ここまで綺麗になります。
交換作業費用の4分の1で綺麗に。
ポルシェを常にコンディション良く維持し、ポルシェライフを謳歌するためにはエンジンオイルをはじめとした消耗品の交換は避けて通れません。むしろそこには出し惜しみをせずしっかりとお金を掛けてあげるべきです。そのためにポルシェ専門店だからこそ提案のできるポルシェオーナー様専用の「ポルシェスペシャルメニュー」をご用意しております。
今後も独自の対応策を見つけらメニューが増えていくと思います。オーナー様も気になる事やこれを直したいなどのお悩みがございましたら、ぜひポルシェ専門店のオートカフェにご相談ください。
オートカフェポルシェスペシャルメニューはご存知ですか?
千葉県内でポルシェの整備工場はポルシェ専門オートカフェにお任せ下さい。
冷え込んでいる朝こそ注意
千葉県八千代市のポルシェ専門店として日々たくさんの、それこそ様々なモデルのポルシェの車検や修理を行っているオートカフェ。そんな毎日を送っておりますが、最近やけに多いなと感じるトラブル相談を書いていこうと思います。
今回の主役は「ポルシェボクスター」。それも「987型」。ポルシェのラインナップにボクスターが誕生してから2代目のモデルですね。同じオープンモデルの911カブリオレや3代目以降の981型ボクスターや982型の718ボクスターはまた別になります。
今回の987型ボクスターの今回のトラブルはずばり【幌】。
この幌について直近で多いトラブルをご紹介します。
まず基本的にですが、ポルシェの幌トラブルはいわゆる「必ず起きるもの」ではありません。その点を理解しながらあくまでも「もし同じことが起きた時にはオートカフェに連絡しよう!」というくらいのスタンスで、注意喚起としてお読みいただけますと幸いです。
聞きなれない音に気付いたら
987型ボクスターでは幌の開閉時、自身でロックを外す・掛けるの動作が必要な事はすでにご存じの通りですがそこが問題ではありません。
開閉するために幌が動き出しますが、動作が完了するまでの約12~15秒の間に「バキッ!」という聞きなれない音が発生することがございます。
だいたいこの聞きなれない異音が聞こえた時には幌がその場で動かなくなります。という事は動作途中で幌が動かなくなるため中途半端な恥ずかしい状態になります。
そして、幌を開閉する場面は当たり前ですが大抵これからどこかに出発する時か信号待ちの間に開閉したくなった場面で起こるため、100人中100人の方が慌てます。そしてとりあえず元通りにしなきゃと幌動作スイッチを操作しウィーンとモーターは動き続けますが幌が動きません。
そう、この行動がのちのちの修理内容の大きな分かれ道となります。
幌開閉時に違和感を感じたらとりあえずストップ!
一概に言い切る事はできませんが、上記のような症状の時にその時点では「モーター」は無事の場合が多いです。
では何が起きているのか。その原因がこちらです。
この白い部分がプラスチック素材が割れてしまうことで起こる故障トラブルです。
987型ボクスターは初期モデルでもう間もなく約20年近く経過しますので、この部分の経年劣化や冬の時期は部品温度も低く一時的に耐久性が下がった時に動かすことで負荷がかかり破損に繋がりやすいです。
通常こちらの部品は写真の位置にあり幌の幌開閉のアシストをしています。
そして白いプラスチック部分が破損する事により、「バキッ」という異音とともに幌動作に異常が起きます。
今回のケースでは、異常を感じたオーナー様がすぐにご連絡をいただいたので大掛かりな修理に発展しませんでしたが、本来あってはいけない位置に部品が入り込んでしまっており変形していました。この状態で何度も開閉スイッチを繰り返し操作していたらと思うと、心底ゾッとします。
危なかった…
幸いモーターには破損がなく、写真部品だけの交換で無事に直ったので良かったです。
ポルシェボクスターの幌相談は何でもお任せ下さい
幌の修理って、イメージだけでいうと高額修理のひとつだと思われることも多いのですが、あくまで故障した部分によって変わってきます。
今回の修理では部品代と工賃を含めても4万円程度でした。ただ、モーター破損してしまうと一気に二桁コースに突入します。
異常を感じた時にはいかに動かさない方がいいという事が分かって頂けたでしょうか。
987型ボクスターにお乗りのオーナー様は、頭の片隅でいいので「なんかあったら動かさないでポルシェ専門店のオートカフェに連絡!」と覚えておいてください。
そしてここが大事なのですが、じゃあポルシェのボクスターは故障が多いのか?そんな事は決してありません。逆にいえばもしも故障してもすぐに対処すれば大きな出費も無くしっかりと直せるという事です。幌を開けてのドライブこそ、オープンカーの真骨頂です。この記事を読んでいただいているボクスターオーナーの皆さま、何かあった時はオートカフェがそばにいますので、引き続きポルシェライフを存分にお楽しみください!
【色で遊べる。それがキャリパーペイントの最大の魅力】
キャリパーに好きなカラーをペイントする事で、華やかさを与えたり個性が出せたり、自分だけのオリジナルな1台が完成します。
ポルシェの場合、特に個性を出したいというオーナー様は多いのでオートカフェでとても人気のあるメニュー、それが「キャリパーペイント」です。
ポルシェパナメーラS ハイブリッドのキャリパー塗装
さて、ご依頼いただきましたポルシェパナメーラS ハイブリッド。元々シルバーカラーのキャリパーですが今回はターボグレードでも採用されているポルシェ純正のレッドカラーに塗装します。
↓こちらが標準装備されているブレーキキャリパー。
まずは洗浄を行いPORSCHEロゴも落としていきます。
塗装準備OK!
プシュー
PORSCHEロゴもプシュー
完成!
ビフォーアフター!
キャリパーペイント前
ペイント後
良いですね!スポーティー感が増し足元のインパクトも最高。
【純正カラーからオリジナルカラーまで対応!】
ポルシェはグレードごとにキャリパーのカラーが異なります。
代表的なレッドカラーや鮮やかなアシッドグリーン、ハイパフォーマンスブレーキシステムのイエローカラーなど。
当然ポルシェ純正のキャリパーカラーと同じ色をペイントする事もできますし、例えばボディカラー同色のペイントもOK!
サロンに行って「これと同じ髪型にしてください!」というように写真を見せていただくのも大いにありです!
※写真
↑純正のイエローをもう少し濃い山吹色にしたいと希望されペイントしたキャリパー
【ペイントするデメリットはゼロ!】
キャリパーペイントは、あくまでキャリパーのみを塗装するものなのでブレーキの効き具合にも影響は全くありません。
ペイントすると車の価値が下がり売る時の値段が低くなるなんて言うお店がありますが、心配ご無用!むしろオートカフェではキャリパーペイントをしている事をプラス評価しますので、心配せずに好きなカラーにペイントしましょう!
【キャリパーペイント1ヶ所¥49,500円~】
どんなカラーにも対応いたします。普段通りのご使用であればペイントが剝がれてしまうこともありません。そして「PORSCHE」ロゴを無くすことなくペイントが出来ますので、個性を出して今まで以上に乗る楽しみを増やしてみてはいかがでしょうか?
ポルシェのホイールガリ傷修理
こちらをご覧ください。
左フロントホイールに5センチ弱程のガリ傷がついてしまいました。希少かつ高額な911GT3RSです。
わずかではあってもやはり気になってしまいますよね、特に綺麗にお乗りいただいている中のホイールのガリ傷はやたらと目立ってしまう。
早速直しましょう!
パテ修理ではなく、アルミ流し成型で施工
最近もポルシェ911GT3の傷修理をブログに書きましたが、再度お伝えします。いや、何度もお伝えします。
見た目だけ良くなればよいというものではございません。
ホイール修理をお安く仕上げる修理にパテ修理がございますが、これでは経年でパテが痩せてしまうことでの変形や、タイヤ交換時ホイールに力が掛かった際に修理箇所が割れを起こし再修理が必要になって修理代が結局高くついてしまうことがあります。
ですので、オートカフェのホイール修理はアルミを流し込んで成型し塗装を施す修理方法を強くお勧めしております。
せっかくの愛車ですもの!
今回もタイヤ外さずマスキングをしてホイールをお直しできる状態でした。
Du siehst fantastischaus!!!
おっと、思わずドイツ語で素晴らしいと叫んでしましました。いかがでしょうか?このクオリティ。施工したプロすらも「えっと、あれ?どの辺だったっけ?」と分からなくなるほどの仕上がりです。
せっかくお金を出して頂いて修理するんです。だったらとことん綺麗に仕上げましょう、修理はこうでなくっちゃ。これがオートカフェのホイール修理です。
ご近所の船橋・習志野・八千代でも多くのご依頼をいただくあたり、皆さま1度や2度、いや、3度4度は経験がございますよね。
最上の仕上がりをお約束します。お気軽にご相談下さいませ。
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ポルシェ買取.CAFE
こちらはポルシェ 911カレラS。991.1型ですね。
この度、新規のお問い合わせです。
「ホイールの修理をしたい」「ストーンガードを交換したい」
まずはホイールのガリ傷。
現在どの位の傷なのかと言うと、こちら。
範囲的には大きくないですが、全体が綺麗な分やはり気にしてしまうと目立ってしまいますね。
それでは早速ホイールについたこちらのガリ傷を直しましょう。
エイッ!!
いかがでしょうか。綺麗さっぱり元通り。
オートカフェでは定番メニューのホイールリペア、ここまで綺麗になります。
続いてストーンガードのフィルム交換
ストーンガードフィルムは、ドア後ろに貼ってある透明なアレです。こちら貼っていない個体も見かけますが、大概貼ってあります。フロントタイヤ付近から飛んでくる飛び石などでボディに傷がつくのを防ぐためのものです。
これがですね、紫外線や汚れなど色々な理由で結構劣化しやすいんです。劣化してしまうと写真のように黄ばみが目立ってきて、そこだけなんとも残念な感じになってしまいがちです。
ちなみにこれ、自分で剥そうとすると地獄をみます。もう大変なんてものではなく、後悔すること間違いなしです。(笑)
これまで3回ほど自分で剥しましたが、もれなく毎回後悔してます。そのうちの1回は、板金塗装した上にフィルムが貼られていたようで塗装ごと持っていかれました。
ですのでこれは素直にオートカフェにお任せてください。頑張りますので。
そして交換後の写真がこちら。
別角度からも
いかがでしょうか。見違えますね。
★今回の991.1型911カレラの作業内容★
ストーンガードフィルムの交換 ¥40,865円(税込・フィルム代込)
※モデルによりデザインが異なる為、価格は前後する場合がございます。
ホイールガリ傷のリペア1本 ¥33,000円(税込)
※傷の範囲によって割増しになる場合がございます。
東京都よりストーンガードフィルムの交換とホイールリペアのご用命を頂き誠にありがとうございました!
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場所 千葉県八千代市緑が丘西2-12-5
八千代緑が丘駅から徒歩3分
ポルシェのヘッドライトは劣化する
PCM装着のパークセンサー付きポルシェに乗っていると、たまにポンポンポンと謎な場面でセンサー反応が起きるオートカフェの山本です。
見出しにあるように、空冷自体のガラスヘッドライトから現在のポリカーボネートに変わり劣化具合が顕著に見受けられるようになってきています。
今回は車検のご入庫時と合わせ、作業ご依頼いただいたヘッドライトレンズリペアです。
車種はボクスター(Type986)
ポルシェ 986ボクスター。使用されているヘッドライトレンズの素材から経年劣化でどうしてもヘッドライトレンズが黄ばみやすいですよね。
今回作業する986ボクスターのヘッドライトはこんな感じ。
まぁまぁ黄ばんでます。写真で撮るとそうでもなさそうですが、実際はもう少し結構きてます。
ちなみに詳しい方は分かるかもしれませんが、911(後期型)のヘッドライトを移植してます。996と間違ってないですよ、986ボクスターです。
早速作業に取り掛かっていきましょう!
キュキュキュ、キュキュキュ、キュキュキュのキュ。
キュキュキュ、キュキュキュ、キュキュキュのキュ。
シュコーーーーーー。
チェックチェック。
完成
綺麗になりましたでしょ。分かりやすいように再度写真で比較してみてください。
めっちゃ綺麗。オーナー様、一緒にエシュロンのボディコーティングもご依頼いただきましてボディ全体も復活。くぅ~。
ここまで見事に綺麗になると気持ちいですね。
ポルシェオーナーの皆さま、貴方のヘッドライトレンズは綺麗ですか?
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★今回の作業メニュー
- ヘッドライトレンズリペア~ブライトマン式~ 66,000円(込み)
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