【ガリッ】ホイールガリ傷の修理相談 埼玉県大宮市より
- 2022年7月13日
- 作業事例
「ポルシェマカンのリアホイールにガリ傷があり、一応シルバー色で塗ったんだですが傷が目立ってしまって」とオートカフェの修理記事をご覧いただきお問い合わせいただきました。
ホイールのガリ傷は遠目からでは分かりにくいですが、近くで見ると案外目立って気になってしまいます。それこそボディの小傷はタッチペンで目立ちにくくできますが、ホイールはそうはいかずタッチペンをしたとしてもごまかしにくい部位ですよね。
完全になかったことにできる。それがオートカフェが提供するリペア技術。
オートカフェホイールガリ傷の修理は、ただ綺麗にするだけではありません。
傷がつくという事は、そこがえぐれてしまっているのでその分パテを埋めなくてはいけまんせんが、ここの作業を適当に行ってしまうと後々割れてきてしまったりヒビが入ってしまったり、または色違いが出てきてしまったりとトラブルの原因になります。「格安で直します!」など謳っている激安修理は工程を短く端折って直すので、結果安かろう悪かろうの仕上がりとなります。
ポルシェマカンやカイエン、パナメーラは車幅もそれなりに大きくうっかり傷をつけてしまったというオーナー様も多くいらっしゃると思います。
目立つようなガリ傷を綺麗に直してあげれば気分良く乗れますし、リセールの時にも評価が上がるポイントになるかもしれませんね。
ホイール修理は千葉県のポルシェ専門店オートカフェにお任せ下さい。
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