911との出会いPART1

この度、911を専門に取り扱うポルシェ専門店をOPENできたことは、私の人生にとって
大変光栄であり本当に嬉しい限りでございます。

これまで数々の911を愛車とし、自分の人生と共に歩んで来たことを振り返れば、
私がなぜ911に魅了される様になったのか?
911のどこに惚れ込んだのか?のお話しを私事で大変恐縮ではございますが、
少しずつこちらのブログを通してお伝えさせて頂ければと思います。

魅了された話を順に追って話すとすれば、当然最初に出会った頃の話に遡ります。

あれは1987年、今から30年前になりますが、
当時22歳の車好きな若き頃の私が世田谷の外車屋に並んでいるポルシェを発見いたしました。

その外車屋に並んでいたのが911ではなく白の944でした。
内装はワインレッド、憧れの名車を感じていたポルシェでしたが、
当時仕事に明け暮れて頑張っていた私には何とか手が届くくらいの値段だったこともあり、
思い切って買ってしまいました!

そこから私とポルシェの人生がスタートいたしました…

その944はフロントエンジン・リヤドライブ2.5ℓ水冷直列4気筒エンジン163PSでした。
また、ミッションが車体の中央より後部にあり、
そのバランスの良さから素晴らしいハンドリングだったことを覚えております。

スタイリングは特徴的なポップアップライトと前後のブリスターフェンダー、ハッチ後端のスポイラー等々です。
エンジンのパワーこそ物足りなさを感じておりましたが…
外装・内装、全てに於いて工作精度が高く、ポルシェという車の性能やその走りがとても素晴らしく心地よく、
いつしか心はもっとポルシェの真髄に触れたくなって行く様になりました。

続く、1989年には944ターボ220PSに乗り換えて…その後
どうしても911が頭から離れず翌年の1990年、
私が25歳の時に念願の86年式の911カレラを購入いたしました!

それが初めての911。

アクセルを踏み込んだ瞬間…

RRの初めて感じるトラクションにバリバリバリっと身体中に稲妻が走るほど熱くなったのを覚えております。
リヤから伝わる荒ぶる加速感はポルシェ911を感じ、これまでの車の走りとは一線を画す、
正にRRの真髄の扉を開けてしまいました。

もう後には戻れなくなり、その日から私は完全に911に惚れ込んでしまいました。

ポルシェは本当に素晴らしく、一生を共にできる車ではないかと思います。
勿論、他のメーカーにも素晴らしい車はたくさんございます。
しかしながら、911に限っては55年もの間、時代の流れに対応しつつ、
経営難に陥ったであろう時期も乗り越え、ポルシェのブランドとプライドを持って、
それを愛するオーナー達の為に作り続けてきたものではないでしょうか…。

やはり911に万歳ですね。
(…続く)

もしも在庫で気になる車両がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。
また、ショールームには2台しか置けないので、
大変恐縮ではございますが、事前にご連絡頂ければ幸いでございます。
他の車両は本社が東銀座にございまして、そちらの立体駐車場に保管しております。

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