たかがペダル。されどペダル。
千葉県内よりご依頼いただきました。
写真はポルシェマカンのフットペダルです。純正ノーマルはこの様に黒ゴムメッシュのペダルカバーです。
普段ですとあまり視界にも入らいない所ではありますが、あえて注目してみると確かに素朴すぎてしまう感じもします。
ここがアルミペダルルックであったら、もっとこうパリッとするでしょうね。
と、いう事で早速交換してみましょう!
お洒落変身アイテムのペダルカバー
今回交換をする部分は、ペダルカバーになります。
足元奥から伸びてきているペダルごとの交換ではないので、作業日数も費用も大きく掛かりません。
まさに小技の効いたお洒落カスタムというところで、実はオートカフェでは数多くご依頼いただくメニューの一つであります。
そして、交換した完成写真がこちら!
いかがですか?
スポーティな印象も強くなりつつスタイリッシュに足元が引き締まりました。
たかがペダル。されどペダル。小さいパーツですが交換するだけでインパクト大。
ポルシェマカンですと3万円程で出来るお洒落カスタムになります。
あなたの愛車のポルシェにもいかがですか?
オートカフェ出張買取の旅 群馬県 前橋市へ
大変嬉しい事に他県にお住まいのオーナー様よりLINE査定のご依頼をいただきました。
アゲートグレーカラーのポルシェケイマンGTS(Type981)希少な6速マニュアルです。
日本近代詩、萩原朔太郎のゆかりの地。群馬県は前橋市まで買取に行って参りました。
駅を降りると初夏のような健康的な陽気。オーナー様と連絡を取り合い、ご自宅まで歩く事数分。
そしてケイマンGTSとご対面。
この色に一目惚れされたオーナー様で、もう一台所有のマカンも同色のアゲートグレーでした。
マカンはまだ暫くお乗りになるという事ですが売却時にはまた声を掛けて下さるそうで
その時を楽しみに前橋の景色を目に焼き付けつつケイマンGTSと共にオートカフェまで帰還しました。
これより次のオーナー様に繋ぐ為の準備に入ります。
この度はポルシェケイマンGTS(Type981)買取のご用命をいただき誠に有難うございました。
大切なポルシェの売却をご検討中のオーナー様。そのポルシェ愛まで査定します。
ポルシェマカンのハロゲンルームランプをLEDにしたい
と、ご用命を頂きました。ほとんどのポルシェはLEDライトパッケージなるオプションを選択していない場合、下の写真のようにハロゲンランプが標準となります。(最新型を除く)
「ポルシェなのに、ライセンスランプもハロゲンなの?」と個人的にも思った事はありますが、そうなんです、ハロゲンなんです。
今回はルームランプ一式とライセンスランプを全部LED球に交換していきます。
白く輝く事で高級感もアップするLED交換はオートカフェにお任せください
写真をご覧いただくと分かる通り、とても明るい印象と共に高級感も増します。
このハロゲン球を全てLED化するフルセット交換がオートカフェでは大変人気のあるメニューとなっております。
作業には数時間頂いております。作業完了までの間はお近くのイオンショッピングモールでお買い物するのも良し、もしお出かけになりたいお客様には代車もご用意しております。
千葉県にあるオートカフェですが、東京都内や神奈川県、埼玉県、茨城県のポルシェオーナーの皆様、ぜひドライブついでにLED化しませんか?
愛車のルームランプのLED化のご用命、いつでもお待ちしております。
一番傷がつきやすいフロントバンパー
こちらはポルシェ911カレラのフロントバンパーです。
丸印の箇所に凹み(へこみ)傷や擦り傷がついてしまっています。
元々ポルシェのクーペシリーズは車高が高いわけではないので、急勾配な坂道を通過する際に速度を出し過ぎていると「ガッ!!」という嫌な感覚とともにどうしても傷がついたりしやすいですよね。
時間がありましたらご自身のポルシェのフロントバンパーの真下から指をスーッとなぞってみてください。傷があるかないか、普段の運転がスマートか荒いか分かるかもしれません。
この凹み(へこみ)は擦るだけではできないので、正面から少し強めにダメージを受けたようです。
こちらも同じく。
ここは一番擦りやすい位置ですね。バンパー自体に割れなどはなくて良かったです。
このフロントバンパー三カ所の傷を修理していきます。
板金パテ修理はセンスと技術次第で仕上がりに雲泥の差が出るもの
今回の修理では各部の傷をパテを使用して直していきます。
ここで一つ忘れてはいけないのが、板金パテ修理は「安かろう悪かろう」であるという事。
板金修理を出来るだけ安く抑えようと価格の安さだけを売りにしている所に飛びついてしまうと、結果仕上がりも悪くわずか1年位でひび割れが発生してしまう事もあります。
そういった無駄な出費を出さないためにも、修理を依頼するお店選びはとても大事だと言えます。
板金パテの修理はオートカフェにお任せ下さい
オートカフェでは仕上がりに重点を置き、それまでの修理施工過程を最も最優先しておりますので、周りとの色の違いが目立つ事もありません。
ありがたい事にオートカフェがある千葉県のみならず東京都内や神奈川県、埼玉県や茨城県からもご用命を頂く機会がとても増えました。大切な愛車を必ず綺麗にお直し致します。
ポルシェの傷でお悩みのオーナー様、ぜひオートカフェへのご相談をお待ちしております。
ポルシェ911カレラSカブリオレのフロントバンパー修理
ポルシェケイマンのリアバンパー板金修理
ポルシェカイエンのフロントバンパー板金修理
ポルシェパナメーラの凹み(へこみ)修理
ポルシェカイエンの大きな凹み(へこみ)修理
ポルシェボクスターの右エアインテーク付近の板金修理
フロントバンパーの板金修理
千葉県船橋市よりフロントバンパーの修理ご依頼をいただきました。
フロントのナンバーに負荷が掛かりナンバーステーの破損及びフロントバンパー下部にヒビが入っております。
目立つ破損ではございませんが、やはりお乗りになっているご本人からするとこのままと言うのも気持ちいいものではないですよね。
とくにナンバーステーは走行中に取れてしまったら周りを巻き込んでしまう事故にも繋がってしまうかもしれません。
交換しなくても板金修理で綺麗な仕上がりに
今回のケースでは、フロントバンパーの交換をせずとも綺麗に修理する事ができます。
交換の場合はフロントバンパー本体代+塗装代など費用が掛かりますが、板金修理の場合は成型代+塗装代となり部品交換よりも費用が抑えられることが多いです。
オートカフェでは板金修理の場合、何よりも仕上がりに最も重点をおいております。
バンパーのカーブ部分などは仕上がりの荒が出やすい部分ですが、そういった難しい形状の成型も高いクオリティで修理可能です。
修理したいけども仕上がりがどうなるのか不安だなとお悩みのオーナー様は、まずは修理見積もりのご相談からお気軽にお問い合わせください。
オーナー様のご希望に沿った修理方法のご提案もさせていただいており、修理期間中は代車もご利用いただけますので、千葉県はもとより都内や神奈川県、埼玉県からも多く修理依頼をいただいております。