ポルシェのレザーシートリペア修理はオートカフェにお任せ

避けられないレザーシートの高齢化

愛車を大切にしていても長く乗るにつれ劣化していくレザーシート。

特に乗降時にいつも体に当たる部分の劣化はどうしても起こってしまうものです。

ここですね。

ポルシェ911(type997)のレザー修理の施工の様子です。今回は千葉県船橋市からご依頼いただきました。

ここまでの状態になりますと車全体にまで古さを感じてしまいますし、お乗り換えや売却の際のリセール価格も気になってしまいます。

また、レザーの張替えはコスト的に大掛かりになってしまいますし、かといって部分張替えだと色が合わず結局全席張り替えることに。

レザーをリペアするという選択

リペアで修理するメリットは2つあります。

①レザー張替えよりもずっとコストを抑えられること。

②車内全体のレザーの風合いに仕上がりを合わせられること。

新車に近いレザーを傷つけてしまった際のリペアは新車の風合いに、

年を重ねて「いい味」が出ているレザーにはいい味の風合いで仕上げることが可能です。

今回のご依頼はシート部分でしたが、その他のステアリング、シフトノブ、ダッシュボード、ドアトリムなどなど、レザーを使用しているあらゆる部分の修理が可能です。

また、今回と同じポルシェ997型(987型も同様)でしたら、センターコンソールシフトノブまわりのプラスチック部分の塗装剥げに悩まされている方も多くいらっしゃると思いますが、こちらも綺麗にカラーリングリペアすることが可能です。

愛車のレザー修理はお気軽にご相談ください。

 

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